基本の☆つくしの下処理の画像

Description

程よい苦みと旨味。春先にこれを食べると、春が来た~!と気分が上がります☆
しっかり下処理して佃煮が最高です♪

材料

適量
2000ml
大さじ1

作り方

  1. 1

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    水ですすぎ、土を落とす。

  2. 2

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    はかまを取る。(穂先も開いていたら取る。)

  3. 3

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    水にさらし一晩置く。

  4. 4

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    沸騰したお湯に酢を入れ、1分程度湯がく。

  5. 5

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    1時間程度、水にさらす

コツ・ポイント

つくしは穂が開いていない物(10㎝程度がベスト)を選びます。苦みが苦手な場合は、穂を取り除きます。はかまは加熱しても固くて食べられないのと、胞子が溜まっているので取り除きます。
水に浸けて一晩置くのもポイントです。
食べ過ぎは注意です。

このレシピの生い立ち

子供の頃に母とつくしを採りに行き、楽しかったのと美味しかったのを思い出し、庭に生えていたので調理してみました。バターしょうゆ炒め・卵とじ・天ぷらなども美味しいですが、佃煮が最高です☆
つくしはビタミンEとCを豊富に含み、食物繊維も豊富です。
レシピID : 7152828 公開日 : 22/03/23 更新日 : 22/03/29

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
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それいゆ★
2晩水に浸けっぱなしにしてしまいました。汗。春休みの10歳6歳息子達が祖父宅で採ってきたつくしです。佃煮にして美味しく頂きました