ヨウサマの減塩おやじの穴子づくし
Description
アナゴは好きでいつも回るお寿司で食べますが、今回ネットで産直のアナゴを真空パックでありましたので取り寄せました。
材料
(1人前)
アナゴ(真空パック 温めるだけ)全体に細かく使用
1尾(半身)
アナゴのタレ(備え付け)
1パック
150g
左側(下)ウニホタテの珍味
大さじ1(セルくる入る程度)
左側(下)大葉
1枚
左側(下)ご飯(アナゴのタレを混ぜた飯)
適量(セルくる入る程度)
真ん中(下)かき揚げ(スーパーの総菜使用)
適量(セルくる入る程度)
真ん中(下)マヨネーズ・ドライパセリ
各適量
真ん中(下)レバニラ炒め(スーパーの総菜使用)
適量(セルくる入る程度)
右側(下)べったら漬け(薄く輪切り)
3枚
右側(下)大葉
1枚
右側(下)ご飯(アナゴのタレを混ぜた飯)
べったら漬けに挟む程度
左側(上)ネギ(5㎝位)
1本
左側(上)マヨネーズ
小さじ1
左側(上)こごみ(山菜を茹でたもの)
1個
真ん中(上)カブの浅漬け(スーパー市販)・錦糸卵(スーパー市販)・紅生姜
各適量
右側(上)とろろチューブ(市販)・ワサビチューブ・カイワレ
各適量
右側(上)白だし(液体)
小さじ1/2
全体にベビーリーフ・こごみ(山菜)
適量
作り方
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1
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オーブントースタートレイにホイルを敷き、アナゴに刷毛で備え付けのタレを塗り、180度10分焼く。全体で細かく使う。
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2
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左側下 箸でポジションを決める。セルクルにご飯→大葉→穴子→ウニホタテ珍味。
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3
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こんな感じになる。アナゴの上に珍味をのせて、この後セルクルを外す。
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4
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真ん中下 箸でポジションを決める。セルクルにかき揚げ→大葉→レバー→穴子。
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5
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レバーの上にアナゴをのせる。
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6
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こんな感じになったら、セルクルを外す。
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7
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右側下 ラップを敷きその上にべったら漬け→ご飯→大葉→穴子→ご飯→べったら漬け。
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8
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この上にご飯を盛り、べったら漬けで蓋をする。
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9
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ラップでぐるぐる余裕がなくなる迄巻いて皿に載せる。
1/2になってるものは、予め材料を切っておく。
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10
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左側上 箸でポジションを決める。 ネギとマヨネーズを混ぜる。その右側にアナゴを添える。
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11
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真ん中上 市販のかぶの漬物にアナゴを混ぜて錦糸卵、紅生姜でデコる。
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12
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グラスに適量とろろを注ぎ絞る。
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13
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グラスにとろろを入れたら、白だし(液体)を小さじ1/2を入れてかき回す。ワサビ、穴子を添える。
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14
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こんな感じに盛り付けます。
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15
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下段は少し甘辛赤ワインが合う。
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上段は辛口、オーガニック白ワインが合う。
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コツ・ポイント
出来合いの総菜をうまく使い、GWは沢山飲めるようにしましょう。
このレシピの生い立ち
穴子は寿司やおひつ等で変化がなくつまらない。
ネットで「これはいけるんじゃないか」と、簡単そうなものを選びました。料理人はやっぱり舌が肥えていて美味しい組合せでした。
1日1600カロリー塩分6g 1食533カロリー塩分2gです
ネットで「これはいけるんじゃないか」と、簡単そうなものを選びました。料理人はやっぱり舌が肥えていて美味しい組合せでした。
1日1600カロリー塩分6g 1食533カロリー塩分2gです