春から初夏にかけての味 山うどのきんぴら
Description
手間いらず、あく抜きいらず、誰でも簡単に失敗しない、美味しいうど料理、5分程度ですぐ出来上がります。
材料
作り方
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1
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新潟は上越の採りたてのうどを頂きました
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2
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水で汚れを落として、キレイにします
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3
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茎の部分と葉の部分を分けます
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4
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茎はこのように斜め切る
あまり厚すぎると苦くなる
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5
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こんな感じの厚さが美味しい!
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6
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葉の部分はざっくりと、こんな感じに切ります
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7
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フライパンを熱して、サラダ油を入れます
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8
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まずは固い茎から炒めます
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9
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茎に火が通り、油がなじんできたら、葉の部分を投入
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茎も葉もいい感じにしんなりと炒まりました
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火を中火にして、砂糖を入れます
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そして醤油
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火加減はこのくらいで、一気に味をなじませる
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砂糖と醬油で照りが出てきて、味がしみ込んだら火を止める
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お皿に盛りつけて完成
冷めても美味しくいただけます
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ビールや冷酒にピッタリ!
もちろん、ご飯のおかずにも
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コツ・ポイント
あくを抜かずに料理するので、手間いらず、とても簡単です。
あくを抜かないので、うどを切ったらすぐに炒めます。
きんぴらなので、油は少し多めで美味しくなります。
味付けはお好みで、砂糖と醬油の分量を調節してください。
あくを抜かないので、うどを切ったらすぐに炒めます。
きんぴらなので、油は少し多めで美味しくなります。
味付けはお好みで、砂糖と醬油の分量を調節してください。
このレシピの生い立ち
この時期に、毎年山うどを頂くので、手軽に簡単に調理できるように考えてみました。
山うどなので、あくの強さは感じません。
むしろうどの風味が引き立ち、新緑の季節の味になります。
常に身体に良いものを食べたいと思っています。
山うどなので、あくの強さは感じません。
むしろうどの風味が引き立ち、新緑の季節の味になります。
常に身体に良いものを食べたいと思っています。