義母の昔ながらの梅干し
Description
減塩なんてされてない、昔ながらの梅干し!おにぎりにも割り物にも合うやつ!
材料
(10キロ分)
作り方
-
-
1
-
南高梅を追熟させる。
今年は10キロ
-
-
-
2
-
水に一晩浸ける。
※洗わない※ヘタも取らない
-
-
-
3
-
ビニールの口はしばっておく
-
-
-
5
-
塩と梅を分量の半分、混ぜ合わせる。
手を消毒して、使い捨てビニール手袋をはめること。
-
-
-
6
-
残りの梅と塩を入れる。
呼び水とカビ防止に、お酒を200ccほど入れる。
-
-
-
7
-
口を縛り、重しをしない場合は一日3度程揺すったり天地をひっくり返す。
-
-
-
8
-
梅酢が上がってきたら一日一回で大丈夫。
-
-
-
9
-
梅雨が開け、晴れが3日続く日に干す。
-
-
-
10
-
ここが義母のポイント!
夜に取り込まずそのまま出しっぱにすると、夜露で皮が柔らかくなるとのこと!
-
-
-
11
-
朝に梅はひっくり返す。
梅酢も容器も外に出して、日光消毒!
-
-
-
12
-
二日間干したら、梅を保存瓶にいれる。
しっとりと柔らかくしたいなら梅酢にくぐらせて保存瓶に入れると良し。
-
-
-
13
-
※梅酢は浅漬や来年の梅干し作りで梅酢がカビてしまったときに、使えるので残しておく
-
コツ・ポイント
梅をイジるときは手を消毒してから!
このレシピの生い立ち
義母の梅干しを毎年貰っていたが、去年から自分で作ることに!作り方を忘れないため、ここにメモします。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)