家族の歴史美作の雑煮1(久米南町 N家)

家族の歴史美作の雑煮1(久米南町 N家)の画像

Description


元旦の朝にそろって食べます。8人家族で50個の餅を煮ることもありました。残った煮汁にご飯を入れて、もち雑炊にします。

材料 (4人分)

4~8個
だし汁
1L
1/2枚
20g
●かつおだしの素
5g
醤油
大さじ2
みりん
大さじ2
牛肉しぐれ煮
○砂糖
大さじ2
○醤油
大さじ3
○酒
大さじ3
○みりん
大さじ2
適量

作り方

  1. 1

    <だし汁の準備>●のするめ、昆布を前夜から水に入れてもどす。

  2. 2

    翌朝、するめ、昆布を小さくカットし、かつおだしの素を入れてだし汁を作る。

  3. 3

    ②のだし汁に、醤油、みりんで味付けをし、餅を入れて煮る。

  4. 4

    <牛肉しぐれ煮>別の鍋で、○の牛肉、砂糖、醤油、酒、みりんを入れてしぐれ煮を作る。

  5. 5

    ③の餅が柔らかくなった頃、ほうれん草のざく切りを入れて、煮込む。

  6. 6

    餅とほうれん草が煮えたら、器にほうれん草の絡んだ餅、するめ、昆布を入れ
    て、上にしぐれ煮をのせ、かつお節をかける。 

  7. 7

    おせちの好きな具をのせて食べる。

コツ・ポイント

このレシピの生い立ち

両親のルーツ
父方:岡山県久米南町
母方:岡山県鏡野町
レシピID : 7288218 公開日 : 22/08/26 更新日 : 22/08/27

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート