カレー味噌で作るピラフ
作り方
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ライスを炊く時は水加減は少なめ、オリーブオイルと鶏ガラスープも入れて固めに仕上げる。
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2
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玉ねぎとパプリカは粗微塵切りにし、ミンチはバラリと使えるように冷凍して置く。
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3
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鍋を温め、オリーブオイルを回したらミンチを入れて、汁気が尽ればコーンを入れて焦げ目が付く様に強火で炒める。
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4
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玉ねぎ微塵を炒め香りが出たらパプリカを入れ、また汁気が出ればカレー味噌を加えて混ぜる。
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5
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ライスも加え、手早く全体的に混ぜ、味見し塩胡椒で味を整え、仕上げにパセリとガラムマサラを振れば出来上がり。
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6
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辛いのが好きな人は、食べる前に粉唐辛子を振ると良い。
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7
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【パセボンの作り方】市販の乾燥パセリも良いのですが、生パセリの微塵切りも風味が有って良いものです。
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8
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料理用ハサミで、先の部分を落とす。
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9
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茎は、ブーケガルニに成るので、切り揃えて輪ゴムで止めて冷蔵して置く。ブーケガルニは、だしパックを使うと簡単便利。
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10
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パセリはザックリと包丁を入れ、跳ねなくなれば、片手は刃先に乗せて柄を持った手との間でシーソーの様に使い小さくする。
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11
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濡れたサラシをボールに敷き、パセリを取り、こぼれない様に口を絞る。
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パセリを、薄い塩冷水(冷水1リットルに塩小さじ1)の中で"サラシごと泳がし→絞る"を3〜4回繰り返してアクを抜く。
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13
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ボールにとり、使った残りは冷蔵庫で乾燥させると長持ちする。レストランでバイトをしていた時に、しょっちゅう作っていました。
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ブーケガルニの基本は、パセリ茎+セロリ茎+ローリエで、使う材料によってタイム、エストラゴンなども加える。
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