じゃがいもとインゲンのバジルソースパスタ
Description
トスカーナに住むイタリアンマンマの家庭料理、じゃがいもとインゲンのバジルソースのパスタ。
簡単!冷めても美味しいです!
簡単!冷めても美味しいです!
材料
(2)
作り方
-
-
1
-
大きめの鍋に、たっぷり水を沸かす。味をつけるため、塩を投入しておく。(手掴みで2杯ほど入れてヨシ!)
-
-
-
2
-
水を沸かしている間に、
じゃがいもの皮を剥き、適当な大きさに切る。
-
-
-
3
-
*今回は冷凍のインゲン豆を使用*
インゲン豆を茹で始める。
-
-
-
4
-
じゃがいもを加えて、どちらも程よく柔らかくなるまで茹でる。
-
-
-
5
-
パスタを投入し、表示時間茹でる。
!この手順から→4→3と時間の逆算をして、茹でる時間と順番を考えると良い!
-
-
-
6
-
小さなコップに茹で汁を残す。
-
-
-
7
-
時間分茹で上がったら、ザルなどにあげて水をきる。
-
-
-
8
-
使っていた鍋に、適量のバジルソースを入れ、6の茹で汁で少しのばす。
-
-
-
9
-
7で湯切りをした全材料を加え、混ぜる。ソースと茹で汁を適量加え、味を見ながら濃さを決める。
-
-
-
10
-
完成!!
-
-
-
11
-
おまけ:
トロフィエは、ねじられたショートパスタ。生パスタが好ましい。なければ他の生パスタでぜひ!
-
コツ・ポイント
鍋一つで簡単、斬新なパスタです!
パスタの茹で時間を最初に確認してから、茹で時間の逆算をするといいと思います(5に記載)。
じゃがいもは硬めよりも少し柔らかい茹で上がりの方が、他の具材と馴染みやすいです。
パスタの茹で時間を最初に確認してから、茹で時間の逆算をするといいと思います(5に記載)。
じゃがいもは硬めよりも少し柔らかい茹で上がりの方が、他の具材と馴染みやすいです。
このレシピの生い立ち
義実家で暖かいまま食べてとても美味しかったのですが、5人分ほど一気に調理して冷蔵庫に保存していたイタリアンマンマ。塩っ気を強めにすると冷たくしてもとても美味しいです。
インゲン豆とじゃがいもをパスタ!?と驚いて教えてもらいました。
インゲン豆とじゃがいもをパスタ!?と驚いて教えてもらいました。