コーンミールと米粉のトルティーヤ
ラボネクト
作り方
-
-
1
-
★今回使用する米粉は臼式製粉機で製粉した自家製米粉を使用しています。
レシピID : 6643980
-
-
-
2
-
★コーンミールは乾燥したとうもろこしを製粉機「コナッピー」で粉砕して作りました。
レシピID : 7273704
-
-
-
3
-
ボウルに米粉とコーンミールを入れてよく混ぜます。
-
-
-
4
-
ムラなく混ざったら、オリーブオイルと熱湯を加えて混ぜます。
-
-
-
5
-
熱湯は一度に全部加えずにまずは100ml程度を混ぜ、生地がそぼろ状になるまで様子を見ながら熱湯を追加して混ぜてください。
-
-
-
6
-
生地がそぼろ状になり、手で触れる程度の温度になったら、手で捏ねて、生地をひとつにまとめます。
-
-
-
7
-
生地を約40gずつ取り分けます。
-
-
-
8
-
取り分けた生地を手で丸めます。
-
-
-
9
-
丸めた生地にラップをかぶせ、麺棒で丸く生地を伸ばします。
※底が平らなお皿などで押しつぶしてもきれいに伸ばせます。
-
-
-
10
-
直径12～13cm程まで生地を薄く伸ばします。
-
-
-
11
-
フライパンにオリーブオイル(分量外)を引き、中火で生地を焼きます。
-
-
-
12
-
軽く焦げ目がついたら裏返し、裏面も焼いて完成です。
-
-
-
13
-
肉や野菜などお好みの具材を挟んでお召し上がりください。
-
-
-
14
-
★動画でわかりやすい！youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/mgPJCXPR4QE
-
-
-
15
-
■臼式製粉機は家庭用コンセントで手軽に使える卓上型のコンパクトな製粉機です。1時間に2～3kgのお米を製粉できます。
-
-
-
16
-
■石臼挽きを再現した構造で素材を丁寧に製粉します。刃を高速回転させるものと比べて熱が発生しにくく、風味良く仕上がります。
-
-
-
17
-
■お米、蕎麦、茶葉など様々な食品を製粉できます。
-
-
-
18
-
■臼式製粉機の購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。
-
コツ・ポイント
米粉とコーンミールにはグルテンが含まれていないため、生地に粘りが無く小麦粉や「マサ」で作った生地と比べるとちぎれやすいです。
生地を焼いた後は固く絞ったふきんやキッチンペーパーなどで包み、生地が乾燥しないようにしてください。
生地を焼いた後は固く絞ったふきんやキッチンペーパーなどで包み、生地が乾燥しないようにしてください。
このレシピの生い立ち
家庭用コンセントで手軽に使える臼式製粉機は一般家庭から飲食店などの事業用にも使える卓上型の製粉機です。
スイッチを入れるだけで1時間に2～3kgのお米をまとめて製粉でき、粒度(粗びき/細びき)もダイヤルで簡単に調整できます。
スイッチを入れるだけで1時間に2～3kgのお米をまとめて製粉でき、粒度(粗びき/細びき)もダイヤルで簡単に調整できます。
ラボネクト
