広島風。我が家のお好み焼き
作り方
-
-
1
-
まず、お好みの生地を作ります。
だし汁に、小麦粉を生地が垂れるまで入れて。
それに、削り節をちょっと色が付く程度に加えます。
味の素を加えてもGood!
-
-
-
2
-
鉄板から煙が出るぐらいまで鉄板を熱し、その間、材料を手の届く所に置き、焼く準備をしておきます。
-
-
-
3
-
鉄板が熱くなったら。油を引き。まず、生地を薄く引き延ばします。引き延ばしたらすかさず、削り節をまぶし、キャベツを生地の上に敷き詰めます。
ここまでを、生地が固まるまでに行う。
-
-
-
4
-
その横で、ソバ玉を軽く熱しておきます。
ソバに軽く火が通ったら、キャベツの上にソバを敷き詰める。
-
-
-
5
-
その次は、天かす。豚バラ肉(薄切りでも良いが、出来ればミンチの方がよい)。卵の順番で乗せていく。卵はかき混ぜずにそのまま上に乗せる。
その後は、つなぎの為に生地を糸を垂らすように軽く掛けていく。
-
-
-
6
-
さぁ!そして広島風の醍醐味!
お好み焼きをひっくり返し、
ひっくり返した後は素早くはみ出た中身をヘラで中へと押し込む。
-
-
-
7
-
押し込んだ後は、外側から中身が出ない程度にヘラで少しずつ押さえながら中心へと移動。
押さえながら焼いていく。
-
-
-
8
-
押さえているときに、ジュウーっと音がしなくなったら、
焼き上がりの合図!
後は、お好みソース。青のりを
好きなだけ掛けて食べてみよう!(^^)
-
コツ・ポイント
キーポイントは、まず、その1。鉄板を焼けすぎ?
と思うぐらいまで熱くする。
その2。手際が命なので材料はあらかじめすぐ、手が届くようにしておく。
その3。お好み焼きの厚みを均一にする。
と思うぐらいまで熱くする。
その2。手際が命なので材料はあらかじめすぐ、手が届くようにしておく。
その3。お好み焼きの厚みを均一にする。
このレシピの生い立ち
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)