おせち2023 一ノ段覚書の画像

Description

各々新生活が始まった今年。最後の最後までアクシデントが絶えないながら準備した我が家のおせちの記録です。

材料 (重箱一段分)

家で作ったもの)
紅白なます
詰められるだけ
鶏むね肉塩麹ハム
詰められるだけ
鶏もも肉梅照焼
詰められるだけ
菜花辛子おかかしょうゆ和え
詰められるだけ
市販)
黒豆煮
用意した分だけ
用意した分だけ
焼豚
詰められるだけ

作り方

  1. 1

    紅白なますを作って詰める。
    31日作成。フープロ千切りでサクッと終わりますが、もう2日くらい先に作りたかったなぁ。

  2. 2

    鶏むね肉塩麹ハムを作って、よく冷ましてからスライスして詰める。31日作成。一枚肉で買ってお雑煮用の残りで充分。

  3. 3

    鶏もも肉梅照焼を作って、よく冷ましてから詰める。31日作成。こちらも②と同じでお雑煮用の残りで8〜10切れ作れました。

  4. 4

    菜花辛子おかか醤油和えを作る。31日作成。1/2束分くらいあれば充分かと。傷みやすいので、茹でた菜花はしっかり絞るべし。

  5. 5

    市販品はそれぞれ器に盛るなり、スライスして詰めるなりする。黒豆の調達量を間違えてとても貧相になってしまったのが反省点。

  6. 6

    ↑さつまいもで甘露煮か芋けんぴ風のピーナッツ和えとか、やりようがあったかも。

  7. 7

    2023/1/8追記①
    おせちのリメイクご飯の記録。
    余った焼き豚→刻んでチャーハンの具になりました。

  8. 8

    追記②
    黒豆(頂いたものが余ってしまった)→かぼちゃとさつまいものサラダに加えてみた。

コツ・ポイント

好きなものを用意して詰めるのがおせちと思っています!なんでもいいんです。衛生的でさえあれば。

このレシピの生い立ち

毎年作るものだけど、来年また同じものはきっと用意できないから記録に残そうと思いました。
レシピID : 7410920 公開日 : 23/01/06 更新日 : 23/01/08

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