マカオ風おかずタルトの画像

Description

餃子の皮をタルト地の代わりに使って、カレー風味の具をチーズで焼き上げます。とみちゃん南瓜入りでボリューミィ!byとみぱん

材料 (8~10個分)

50g
50g
30g(2房ほど)
60g
8~10枚
バター
5g
小さじ2
カレー粉
小さじ1
120cc
砂糖
小さじ1/2
少々
アルミカップ等
8~10個

作り方

  1. 1

    写真

    玉ねぎ、南瓜は1cm角に切り、ブロッコリーは小房に分ける。皿に広げ、軽くラップをかけてレンジ600Wで1~2分加熱する。

  2. 2

    鶏肉、エビも1cm程度に切る。
    オーブンは200℃に予熱しておく。

  3. 3

    写真

    フライパンにバターを入れて火にかけ、鶏肉、エビ、玉ねぎを炒める。

  4. 4

    砂糖と塩を加えたら、南瓜とブロッコリーも加え炒める。

  5. 5

    写真

    薄力粉とカレー粉を具に絡めながら炒め、牛乳でのばして、とろみが出るまで火を入れる。

  6. 6

    写真

    餃子の皮をアルミカップに敷き、⑤の具を入れ、とろけるチーズを散らす。

  7. 7

    写真

    200℃のオーブンで15分程焼く。熱いうちにアルミカップからはずす。

コツ・ポイント

粉を具にまぶして炒めた方がルウがダマになりにくいので、簡単です。ちなみにエッグタルトでは、マカオ風はパイ生地タルトだそうです。

このレシピの生い立ち

とみちゃん南瓜を使った料理を思案中、町民さんに教えて頂いたレシピの南瓜入りVre.を作ってみることに。ボリュームもアップして、おやつにもピッタリ!プリン型くらいの深めの小さい型で焼いても可愛いです。
レシピID : 7426402 公開日 : 23/06/05 更新日 : 23/06/05

このレシピの作者

岐阜県富加町とみぱん
富加町は人口約5,700人、面積16.8k㎡の小さな町です。歴史・文化的資源が多く残り、現存する日本最古の半布里戸籍(はにゅうりこせき)ゆかりの地です。イチゴやカボチャなどの農業も盛んです。また、古代米を使用したおまんじゅうをモチーフとしたキャラクター『とみぱん』も大人気です!『作る楽しみ、食べる喜び』をご一緒に‪ஐ‬
https://www.town.tomika.gifu.jp

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