ヨーグルトポムポム
Description
子どもと一緒の生活学校
2月に実習で作りました。
とっても簡単に作れます。
2月に実習で作りました。
とっても簡単に作れます。
材料
(天板1枚分またはパイ皿1枚分)
作り方
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1
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リンゴ1個は皮をむいて、いちょう切りか、くし形に切っておく。レモン汁(分量外)をかけて変色を防ぐ。
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2
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オーブンは電気なら200℃、ガスなら170℃くらいに
あらかじめ温めておく。
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3
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薄力粉とベーキングパウダーをあわせて
万能こし器などで
簡単にふるっておく。
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4
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ボールにたまご、さとう、サラダ油、
ヨーグルトを入れ、
泡立て器で混ぜる。
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5
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よく混ざったら2の粉を加え、混ぜる。
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6
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(本当は、ここで、できた生地の半量をパイ皿に敷き、その上にリンゴをきれいにならべ、
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7
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さらに半量の生地を上にのせるのですが、それはちょっと手がかかるので・・・省略)
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8
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さらにリンゴを加えさっと混ぜたら、オーブンペーパーを敷いた天板に流すか、パイ皿に流す。
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9
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予熱しておいたオーブンで30分~40分焼く。
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10
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コレは、パイ皿で焼いた時です。(ちょっと焼きにムラが・・・)
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11
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焼き上がったら8~10等分程度に切り分けると一切れが
4~6」歳児のおやつにぴったりなサイズです。
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コツ・ポイント
手早くすればレモン汁をかけなくても大丈夫。
パイ皿で焼いたら170℃40分で
ちょうどいい感じでしたが
天板で焼いたときは、200℃で20分もすると
ちょっと焼きすぎた!ってな感じの焼き色に
なっちゃってますね。
パイ皿で焼いたら170℃40分で
ちょうどいい感じでしたが
天板で焼いたときは、200℃で20分もすると
ちょっと焼きすぎた!ってな感じの焼き色に
なっちゃってますね。
このレシピの生い立ち
元々はトルコのお菓子だと
聞いたのですが・・・定かではありません。
生活団6才組の子どもは
毎週、世界の国のことについて習うのですが、
トルコのことを習ったときに、
その日の給食当番のお母さん達で
作ったことがあります。
聞いたのですが・・・定かではありません。
生活団6才組の子どもは
毎週、世界の国のことについて習うのですが、
トルコのことを習ったときに、
その日の給食当番のお母さん達で
作ったことがあります。