シロヤのサニーパン風 北九州の人気パン
作り方
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1
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捏ねはホームベーカリーで。一次発酵後に8分割。約41g前後になります。丸めてベンチタイム15分。
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2
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ベンチタイム後、底面を上に向け、平たく伸ばします。
クレープぽく折り畳み、めん棒で細長く伸ばしてくるくると成型します
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3
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ロールパンのように成型しました。この後二次発酵へ。
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4
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発酵完了しました。オーブンは200度で12分ほど焼きました。
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5
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焼き上がり、粗熱が取れるまで待ちます。
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6
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お箸でパンの8割の辺りまで穴を開け、グリグリと空間を作ります。練乳のチューブが入るように、口金などで広げます。
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7
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練乳の注入量を目安にするため、計りの上でマグカップなどにパンを縦置きにして練乳を入れます。
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8
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この注入するときは、手でパンを持って練乳をブチューっと2秒?位絞ります。持たないと練乳が絞りにくいです。
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9
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練乳は目安ですが、約15g位入れてます。横にすると直ぐに練乳が垂れてくるので、立てておけるように高さのある容器を準備。
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10
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練乳1本殆ど使い切る感じです。注入量はお好みですが、たくさん入れるなら、2回に分けて入れるといいと思います。
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本家のパンは、もう少しギュっと目の詰まった感じです。お箸をグリグリ穴を開ける時は、貫通しないように気をつけて下さい。
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コツ・ポイント
粗熱が取れたら、お箸で穴を開けますが、グリグリ回して練乳の入るスペースを作り、練乳を注入したら、必ず縦置きにして下さい
このレシピの生い立ち
たまに食べるシロヤのサニーパンを作ってみたくて焼いてみました。