カラッと たこの唐揚げ
作り方
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1
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にんにく、生姜はすりおろしておきます
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2
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茹で蛸を用意します
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3
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内側カーブのぶよっとしてる皮を取り除きます
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4
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ひと口大に切ります
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5
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蛸の各面に切り込みを複数入れます
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6
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蛸をビニール袋に入れて、すりおろし生姜とすりおろしにんにくを入れて
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7
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塩胡椒を少々振り掛け、醤油、酒も入れます
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8
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ビニール袋の中でよく揉み込みます
ビニール袋ごと冷蔵庫で1、2時間位冷やしておきます
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9
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キッチンペーパーの上に、下味が付いた蛸の水分を軽く吸収させます
※拭き取ったり、にんにくや生姜を取り除かないよう注意
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10
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別の袋に片栗粉を入れて、蛸に衣を付けます
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11
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油で揚げます
※既に茹でて火が通ってるので、表面だけカラッと揚げます
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12
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完成
※レモンを振り掛け、必要なら塩や塩胡椒等を付けてお召し上がりください
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コツ・ポイント
しっかり味を染み込ませ、衣(片栗粉)を付ける時に水分をキッチンペーパーで吸収させたら、衣が剥がれずに揚げられます
《これまでの失敗》
①下味付ける時間が短過ぎて味がしなかった
②水分吸収させず片栗粉を付けて揚げ、衣が全部油の中で剥がれた 等
《これまでの失敗》
①下味付ける時間が短過ぎて味がしなかった
②水分吸収させず片栗粉を付けて揚げ、衣が全部油の中で剥がれた 等
このレシピの生い立ち
半夏生に蛸とは
>田植えを終えた稲や畑の作物が「タコの足のようにしっかりと根を張って豊作になるように」と願いを込めて、農家の人々が神様にタコをお供えしました
これに由来して、半夏生の時期にはタコを食べる習わしが生まれたと言われています
>田植えを終えた稲や畑の作物が「タコの足のようにしっかりと根を張って豊作になるように」と願いを込めて、農家の人々が神様にタコをお供えしました
これに由来して、半夏生の時期にはタコを食べる習わしが生まれたと言われています
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