塩梅の塩加減でジャンボ甘鮭むすび
誰かのための名無し
作り方
-
-
1
-
炊飯器にお米、塩を入れて水を人差し指の第2関節辺りまで水を入れて炊く。
-
-
-
2
-
お米を炊いている間、鮭を焼き上げる。
-
-
-
3
-
お米が炊けたらラップを用意して手を氷水に浸して温度を下げ、塩ご飯と焼いた鮭をラップの上に乗せて包んで回しながら握る。
-
-
-
4
-
上の手が三角になる形状になるようにし、形を整えつつおにぎりを作る。
-
-
-
5
-
皿に乗せて完成
-
コツ・ポイント
シンプルだが、握るのが苦手な人は簀巻きを利用して俵むすびにしてもいい
このレシピの生い立ち
古き頃から昔からよく食されるおむすび。生い立ちは平安時代から食べられていた物であり、頓食と呼ばれ、宮中や貴族の宴会で屋敷の給仕にあたった人の労いを込められ、おむすびを握ったのが始まりなのだとか。日本の宮廷で食されていた物は以外シンプルなのだ
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
