65℃ ヒレカツ巻き弁当：やわらか！

＜BONIQ設定＞

ヒレカツ：65℃　1:50（1時間50分）

※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。

＜主菜（1/1）：最速で極厚とんかつ！低温調理器の店舗活用法（1本分/全量 2本分）＞

＜https://boniq.jp/recipe/?p=24196＞

※本レシピでは豚ロース肉の代わりに豚ヒレ肉を使用。

耐熱袋に入れ、BONIQで低温調理をする。

※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。

参照：「低温調理 加熱時間基準表（https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf）」

汁気をペーパーで拭き、衣（薄力粉→卵→パン粉）をつけて

190℃で揚げ焼きにする。
1分半程で衣が色づいたら引き上げて油を切る。

＜主食（1/1）：ヒレカツ巻き（作りやすい分量（1本分））＞

サラダ菜を乗せ、すりごまソース（すりごま、中濃ソース）をかけたヒレカツを乗せ、端から巻く。

丸い形のヒレカツ断面が可愛らしく、海苔巻きの仕上がりが美しくなり、お弁当やおもてなし料理にもぴったりです。

《作った感想》

豚ヒレ肉をキャンディ型にすることで、衣をつけて揚げ焼きにする際も転がしやすく、海苔で巻きやすく、

外側はサクッと軽い歯応え、中はしっとりやわらか。理想的なヒレカツに仕上がります。

豚ヒレ肉を低温調理しておけば、いつでもすぐに揚げたてのヒレカツにすることができ、メイン料理としても活用できます。

通常の揚げ物で使用する油よりも少量で済むのも嬉しいポイントです。

《低温調理お弁当レシピについて》

「低温調理 加熱時間基準表」に従って加熱をしたものは、安全レベルの加熱殺菌ができています。

低温調理以外の調理法で作ったお弁当同等の扱いとなり、お弁当として持ち運びすることは問題ありません。

など基本的なお弁当の注意事項はお守りください。）

半熟卵、生野菜や生野菜を使ったおかずなどは傷みやすい可能性があります。

夏場は控え、それ以外の季節でも早めに消費してください。

以前ほど気軽に外食ができなかったり、外食や買い食いではどうしても気になる栄養の偏りや添加物、そして経済的負担も・・・

「ボニ弁」なら、毎日のおうちごはんと一緒に同時調理しておけば、楽に主菜も副菜も用意OK！

一気に大量消費することが少ないお弁当だからこそ、複数種類を同時に調理しておいて、少しずつお弁当に活用していけば効率的◎

お過ごしいただけるように。“おいしくて手作りで栄養も豊富”な「最強弁当」
外食に負けないごちそうです＾＾

しかも“楽に作れる”なんて、活用しない手はありません。
お弁当づくり初心者でも真似して簡単に作れるよう、

全品分細かくレシピをご用意しています◎
リクエストなどもお待ちしています！