鰯の梅煮(圧力鍋使用)
viluru
作り方
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1
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特大イワシの場合のレシピ。15～20cmクラスでやってます。小型であれば分量時間をやや少なめで。
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2
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新聞紙引いた上で下処理。
鰯の頭を包丁で落とし、指で腹裂いて内臓を出していく
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3
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肛門は思ってるより後ろにあるので取り漏れないよう流水かけつつ腹の中を綺麗にしておく
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4
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トレイに立てかける、ざるにあげるなどして生臭い水が抜けるように置いておく
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5
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塩振って置いておく場合は浮いた水気はキッチンペーパーで拭き取るのを忘れずに
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6
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余談:大きな頭はさっとゆでて干して煮干しにするのもできます。
捨てる場合は内臓ともに敷いてた新聞紙で包んでビニール袋へ
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7
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水気抜いてる間に他の準備。 梅干しは種を抜いて、そのまま
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9
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酒、醤油、砂糖、梅干、生姜を圧力鍋にいれて蓋しないで沸かす
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10
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湧いたら下処理済みの鰯をIN
入れたら一旦火をとめる
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11
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圧力鍋蓋をして加圧
ピン上がってから10分経ったら火を消しピンが降りるまで放置
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12
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つまみ食いして骨が口に障るようなら再度10分加圧、放置
(特大だとありがち)
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13
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味見して甘さが足りないと思う場合はここで少しずつ足す
もう蓋はいらないので加熱溶かして味見～で調整
(子供向け)
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コツ・ポイント
最初は砂糖控えめで作ります。調整は最後に。沸かしてから入れることで生臭さを抑えます
このレシピの生い立ち
茨城で特大鰯をたくさん手に入れたので、まとめて長めにおいしくたべたくて
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