ひなちらし
田原市
作り方
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1
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牛乳パックを洗い、切って、すし飯の型を作っておく。
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2
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★印の調味料を合わせて、すし酢を作る。
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3
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米を少し硬めに炊く。（炊飯器で炊く場合は、すし飯の目盛りの水加減にする）
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4
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米が炊けたらボウルに移し、２のすし酢を加え、切るように混ぜすし飯を作る。
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5
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鮭は、魚焼きグリルまたはフライパンで焼いて、皮と骨を取り除き、粗くほぐしておく。
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6
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青じそは、細く刻んでおく。
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7
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卵を溶いておく。
フラパンに、薄く油をひき、炒り卵を作る。
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8
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４のすし飯に、鮭、青じそ、炒り卵、白ごまを混ぜあわせる。
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9
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牛乳パックをひし形の形にしてお皿に置き、８のすし飯をしっかりと詰める。
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10
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型から外す。※すし飯を詰める前に、牛乳パックの内側を湿らせておくと、外しやすい。
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＜飾りをつくる＞
卵を溶いておく。フライパンに、薄く油をひき、薄焼き卵を作る。
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薄焼き卵を、細く切り、錦糸卵を作る。
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13
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■ハム（ばらの花）
ハムに包丁で渦巻状に切り込みを入れる。
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ハムの中心から、くるくる巻いてばらの形に整え、ピックで巻き終わりを止める。
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15
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■きゅうり（ばらのつぼみ）
きゅうりを横向きに置き、ピーラーで薄切りにする。（８枚作る）
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薄く切った、きゅうりを端からくるくる巻く。
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■きぬさや（ばらの葉）
きぬさやは、柔らかくゆでて、半分に切る。
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■かまぼこ（うさぎ）
かまぼこを１ｃｍ幅に切る。
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ピンク色の部分を1/3残して、皮をむくように切る。
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20
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ピンク色の部分を縦半分に切り込みを入れる。
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21
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切り込みを入れた部分を、内側にくるっとまるめる。
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黒ゴマで目をつけたら、かまぼこうさぎの完成。
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10のすし飯に、桜でんぶと飾りを自由に盛り付けする。（教室の参加者の盛り付けです）
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教室では、ひなまつりの飾り（ピック）をさして盛りつけました。
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コツ・ポイント
田原市食生活改善サポーターさんのレシピ（レシピID7308048）をアレンジしました。
このレシピの生い立ち
ひなまつりのお祝いに食べるちらし寿司を、おひな様に飾る菱餅の形にし、家族で楽しく華やかな盛り付けを楽しめる献立にしました。
このレシピの作者
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
田原市
