母校のおからケーキ(ソーダブレッド)
作り方
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1
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レーズンはラム酒に漬けておく。(1ヶ月ほど以上が好ましい)
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2
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ポリ袋に小麦粉、ふすま、重曹を入れ、口を閉じてよく振って混ぜる。
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3
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オリーブオイルに砂糖を加えて、泡だて器で砂糖が溶けるまでよく混ぜる。湯銭しながらがおススメ。
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4
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卵を加えてさらに混ぜ、ラムレーズンを加えて混ぜ合わせる。
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5
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11年1月18日卵の量を変更しました。印刷して下さった方申し訳ありません。
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6
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2とおからを入れ、木べらで白いところがなくなるまで混ぜる。
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7
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にんじんは2センチ幅、細めの千切りに切って入れる。
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8
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残りの材料すべて混ぜ合わせ、パウンド型に入れ、空気を抜くために2回ほど15センチほど上からトントン落とす。
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9
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150℃で12分、180℃で7分焼く。
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コツ・ポイント
レーズンは有機の物をぜひ。焼き時間は参考程度に。
にんじん入りで、甘さはかなりひかえて、おから入りではらもちよく、ダイエット向き。でも、おいしくて食べたら止まりません。しゅわしゅわの口当たりがやみつきに!!
にんじん入りで、甘さはかなりひかえて、おから入りではらもちよく、ダイエット向き。でも、おいしくて食べたら止まりません。しゅわしゅわの口当たりがやみつきに!!
このレシピの生い立ち
母校(自由の森高等学校)の食堂に売っている、大好きなおからケーキです。本物は山本謙治編集の「日本で一番まっとうな学食」に掲載されていますが、分量が多いので1本分に変更し、全粒粉は高いのでふすまと小麦に変えています。