アメリカで食べた苺のスコーン
作り方
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バターを1㎝のさいの目状にカットし、ふるった小麦粉とベーキングパウダーに入れてバターが手につかなくなるぐらい混ぜます。
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3
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このとき粉がポロポロだけど手につかなくぐらいサラサラな状態を目指すと良いです。バターを小麦粉にすり込む感覚です。
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4
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砂糖を入れて軽く混ぜたらヨーグルトと牛乳を入れてよく混ぜます。生地が水っぽくなったら薄力粉を足します。
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5
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生地がまとまったら苺を入れてまた混ぜます。(このとき苺を潰してしまっても特に問題はありません)
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6
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苺と生地がまとまったら手で割ったか包丁で刻んだ板チョコも加えてまた混ぜます。
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7
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生地がまとまったら2つの塊にしてナイフか包丁の背で4等分ずつに分けて距離を離します。(写真よりもっと離した方が良いです)
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8
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カットした所を指先で丸くしてつや出し卵を表面に塗ります。(このときお好みでグラニュー糖をパラパラかけても美味しいです)
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9
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180度のオーブンで18分~20分焼いて出来上がり。
焼き立ても美味しいですが一晩置いたものもとっても美味しいです。
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コツ・ポイント
②の工程が一番大事らしいです。なので薄力粉にバターの風味がいきわたるようにすり込みます。
苺から意外と水分が出るので生地をまとめるのに苦労するかもしれません。
苺から意外と水分が出るので生地をまとめるのに苦労するかもしれません。
このレシピの生い立ち
アメリカで作って貰ったスコーンを日本で再現。
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