欧風;鶏胸肉の赤ワイン蒸し。
作り方
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1
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特価・お勤め品でフルーツトマトを見つけたら…。
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2
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ちょっと贅沢、フルーツトマトをソースにしちゃうです。
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3
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まずは胸肉をほぼ均等な厚さになるように開きます。
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4
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トマトはカビや痛みが無い事を再チェックです。
水洗いして…。
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5
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ヘタを指でちぎり取り一口大に切ります。
大方縦半分に切れば大丈夫。
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6
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ワインをフライパンに入れ、胸肉は皮を下にして置きます。その上に⑤を投入。塩・コショウをして準備完了。
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7
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蓋をして、中火にかけます。ワインが沸騰したら火を弱め15~25分くらい蒸し焼き状態に。
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8
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胸肉に弾力がつくくらい火が通ったら肉をひっくり返して5分ほど煮ます。
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9
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ちょっとグロい写真で申し訳ありません。
肉の両面にワインの色が付いたらフライパンからあげて、皿に盛ります。
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10
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フライパンに残ったワインとトマトを煮詰めます。
写真の様に水気が飛んだら火を消します。
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11
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⑩(フライパンの中身)を⑨の上にかければ完成。
お好みでパセリなどを散らしても可…バジルは不可…好みの問題ですけど一応。
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食卓に置いたら小皿に切り分け、料理で使った残りのワインをグラスに注いで、二人きりの会話で楽しんで頂ければ幸です。
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コツ・ポイント
飲んでも差し支えないワインを選んで使用すること。
塩・コショウは食べる時に調整可能なように入れ過ぎないこと。
肉にはしっかり火を通しますが、焦げつかさないように注意。
…火傷などにも注意。
火加減が強いと思ったら、火を消して余熱調理を。
塩・コショウは食べる時に調整可能なように入れ過ぎないこと。
肉にはしっかり火を通しますが、焦げつかさないように注意。
…火傷などにも注意。
火加減が強いと思ったら、火を消して余熱調理を。
このレシピの生い立ち
ちょっとデナーな感じにしてみたく、西洋風に切り分けてみたかっただけで…でも、なんとなくゴージャスに見せたくて…予算と時間は限られている…そんな時に勢いで作ってみたら意外と好評だったので…。