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Description

春先から初夏に出てくる小さな鯛。骨まで食べられる南蛮漬けで、季節を味わいながら、カルシウム補給!

材料

小春鯛
10個
1/2本
5~6枚
3~4本
少々
ごま油
適宜
少々
適宜
サラダ油
適宜
 
南蛮酢
赤唐辛子
小口切り適量
大さじ2と1/2
薄口醤油
大さじ2と1/2
煮きりみりん
大さじ2と1/2
だし汁
150cc
少々

作り方

  1. 1

    小春鯛は、鱗、内臓などを取り下処理しておく。

  2. 2

    鯛に軽く塩をふり、片栗粉を満遍なくつけ、ごま油少量を加えた油で唐揚げに。

  3. 3

    人参、ピーマン、椎茸、ネギは千切りにし、軽くごま油で炒めておく。

  4. 4

    深めの器に2の鯛を並べその上に、3の具を散らし、南蛮酢をひたひたくらいに掛けて1昼夜置く。

  5. 5

    食べるときには皿に盛ってから、改めて上から南蛮酢をかけて。

コツ・ポイント

じっくり寝かせましょう。

このレシピの生い立ち

璃璃母の味ですが、我が家では大人気で、食べ頃まで漬かる間に、冷蔵庫で南蛮だれだけのパックが冷えていることも・・・。開ける度に味見しちゃうんですねぇ。。。
レシピID : 203146 公開日 : 05/06/16 更新日 : 05/06/16

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