冬の定番 "かぶら蒸し"
作り方
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1
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~具材の一例~
戻した木耳を刻む。なめこは湯通し、銀杏は皮を剥き、三つ葉は刻む。切り身に醤油小さじ1(分量外)をまぶす。
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2
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かぶらをすりおろす。(細かい目)
細かい目のザルに入れ水を抜く。
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3
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卵白に塩ひとつまみ加えてかるく泡立てる。蕪と混ぜる。
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4
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手順3に具材を入れる。
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5
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器に手順4を大さじ1入れ、切り身をのせ(入れる場合)残りの手順4をのせる。
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7
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蒸しあがったら餡をかけ、わさびをのせてできあがり。
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8
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アレンジ☆もっちり☆道明寺粉大さじ2
に熱湯大さじ2を加え戻したものを蕪に混ぜて蒸してももっちりして美味しいです。
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コツ・ポイント
具材は何か一つでもシンプルに美味しいです。(写真は全て入っています)
卵白と蕪を混ぜたらすぐに蒸すようにしてください。泡がつぶれないうちに。
卵白と蕪を混ぜたらすぐに蒸すようにしてください。泡がつぶれないうちに。
このレシピの生い立ち
日本料理で大好きな一品です。聖護院かぶらで作るのですが、玉蕪と呼ばれるものでもできますし、身近な蕪でとってもおいしくできたので、レシピにしました。ぜひ作っていただきたい冬の定番です。
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