圧力鍋とフードプロセッサーで味噌作り
Description
いろんな力を借りて、手作り味噌が習慣になりました。
勘四郎
材料
800g
乾燥米麹(生協で購入)
800g
粗塩
300g
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●アルコール消毒したタッパー
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●麹と塩、味噌を混ぜる大きなビニール
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●重石(我が家では保存水ペットボトル)
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●最後に容器ごと入る大きなビニール
作り方
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1
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乾燥した大豆をよく洗って一晩水に漬けておく。
味噌を入れる容器(我が家ではタッパー)をアルコールで拭いておく。
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2
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我が家の圧力鍋は5分加熱して、自然放置。蓋を開けられるようになったら、豆の皮が浮いているので、細目にすくい取る。
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3
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しっかり水を切る。その際、煮汁は取って置く。
その間に、米麹と粗塩を大きなビニールの中で混ぜておく。
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4
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温かい間に、フードプロセッサーで何回かに分けて豆を潰す。多少粗めにして後で指でつぶしても良い感じになります。
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5
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③で混ぜておいた麹が入っているビニールに潰した大豆を分けて入れ混ぜる。混ぜにくかった場合、煮汁を少し足しながら混ぜる。
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6
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⑤の大豆を10分の一位取っておく。
アルコールで拭いた容器に⑤の大豆を丸め、なるべく隙間をつくらないように敷き詰める。
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7
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10分の一位取って置いた大豆で隙間を埋めラップをかけ、隙間が更に出来ない様上から押し伸ばす。ビニール袋に入れ重石を乗せる
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8
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冷暗所に寝かせ3ヶ月後に白味噌、半年後に写真の色の味噌。
我が家は、玄関のスツールの中へ入れ、ペットボトルを乗せてます。
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9
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余った麹で塩麹も作っちゃいました！
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コツ・ポイント
お好みで、粗い豆感を残したり自分味噌を作りましょう！
塩を減らし過ぎるとカビやすくなります。
塩を減らし過ぎるとカビやすくなります。
このレシピの生い立ち
生協の味噌作りセットで始めたのがきっかけです。
一年目は豆を指で潰し、二年目はマッシャーとざるで潰し、そしてフードプロセッサーで潰したら、とっても時短になってキレイに混ざりました。
一年目は豆を指で潰し、二年目はマッシャーとざるで潰し、そしてフードプロセッサーで潰したら、とっても時短になってキレイに混ざりました。
勘四郎
