なすとインゲンの味噌炒め・お弁当にも
作り方
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1
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サヤインゲンは、へたを取り、一本を3等分に斜め切りします。
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2
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なすはへたを切り、縦半分に切り、長さを半分に切り、約1センチ幅に切ります。水に放ち、2分したら上げ、ペーパーで水気を取る
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3
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鍋又は深いフライパンにごま油をいれ、なすを炒めます。しんなりしたら、インゲンを入れ、油が全体になじむまで、炒めます。
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4
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だし汁を入れ、その他の調味料を酒、砂糖、みりん、しょうゆの順に加え、ときとぎ混ぜながら、汁が半分になるまで5分程煮ます。
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5
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鍋の煮汁の所に味噌を入れ、溶かします。中火にして、全体に風味が絡むように混ぜ、ほぼ汁気がなくなるまで炒めます。
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6
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最後に、一味唐辛子をふりかけ、お好みの辛さまで入れます。
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7
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うつわのことなども紹介しているプログにもお立ち寄りください。
http://ameblo.jp/cookphoto/
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コツ・ポイント
・なすは水につけますが、水から上げた後はペーパーなど充分に水をきって下さい。水が残ると、炒める時に油が跳ねます。
・調味料を入れる時は、しょうゆは最後にして、酒、砂糖、みりんの順に入れて下さい。しょうゆから入れますと、甘さが出しにくいです。
・調味料を入れる時は、しょうゆは最後にして、酒、砂糖、みりんの順に入れて下さい。しょうゆから入れますと、甘さが出しにくいです。
このレシピの生い立ち
・わが家では、夕食のおかずにもなっており、箸が止まらない人気のレシピです。
・写真のうつわは、志村睦彦氏の三島手飯椀
副菜などを盛るのに丁度手頃な大きさで自然な模様、光沢、深い緑帯びた色が魅力的なうつわに、インゲンが映えているでしょうか。
・写真のうつわは、志村睦彦氏の三島手飯椀
副菜などを盛るのに丁度手頃な大きさで自然な模様、光沢、深い緑帯びた色が魅力的なうつわに、インゲンが映えているでしょうか。
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