タピオカ粉Ｘ～アリコポンタス・ダノン和え
れろれろぱー
作り方
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1
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まず、ダノンビオを冷蔵庫でよく冷やしておきます。
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2
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タピオカ粉をボールなどの容器に入れます。
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3
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牛乳半量とお砂糖を加えて、よくまじぇまじぇします。
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4
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③の生地を小鍋またはフライパンに入れて、まじぇまじぇしながら弱火で温めます。
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5
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火が通ってくると、もっさりとしてくるので、適宜残りの牛乳を加えながらまじぇまじぇしていきます。
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6
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更に、温めながらまじぇまじぇして、生地に透明感が出てきたら、一旦火から下ろします。
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7
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火から下ろしてから、梅酒を加えて、余熱で生地と梅酒を手早くまじぇまじぇします。
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8
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再び弱火にかけ、少し温め直して、まじぇまじぇしながら生地を柔らかくします。
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9
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生地が冷めないうちに、ラップを敷いたタッパーまたはお皿に生地を移します。因みに、食器の使い回しです。切実です。
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生地が熱いうちに、平らに広げます。お好みによっては、別の形に固めても良いと思います。
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粗熱が取れたらポンタスの生地を冷蔵庫に入れて冷やしておきます。
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ポンタス生地がよく冷えてから、冷蔵庫から取り出して、牛乳または梅酒を少量かけて、適当な形に切り分けます。
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今回は、麺型のような、短冊形のような感じに切り分けてみました。
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切り分けたポンタスを器に入れてから、初めにダノンビオのヨーグルト部分を入れます。因みに、これには特に意味はないです。
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次に、底にたまっているアプリコットソースを加えます。因みに、これは、見た目をよくするためです（結果はどうであれ）。
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実際に食べる時は、ポンタスとヨーグルト、そして、ソースをまじぇまじぇしてから食べます。アリコのトッピングも有りです。
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コツ・ポイント
片栗粉やコーンスターチでも代用できますが、タピオカ粉の場合はモチモチ感が全然違います。片栗粉やコーンスターチよりはくず粉の方がいいかもしれません。
ポンタスを切る時は、包丁をよく濡らしておくようにして下さい。
ポンタスを切る時は、包丁をよく濡らしておくようにして下さい。
このレシピの生い立ち
タピオカ粉を使ったデザートとダノンビオの融合を考えて作りました。ポンタスに生クリームを加えた、ババロアタイプのものも考案したのですが、レシピコンテストの都合上、牛乳を用いた簡略バージョンを考えた次第です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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