蒸し器でお赤飯
作り方
-
-
1
-
小豆を洗い、米が浸るくらいの水で蓋をして煮る。沸騰したら弱火。
-
-
-
2
-
色が出たら火を止め冷ます。(時間が無い時はそのまま使う)
-
-
-
3
-
小豆を火に掛けてる間に、もち米を洗って米の倍の水で浸しておく。
-
-
-
4
-
米の水を捨て、小豆を茹で汁ごと(米が浸るくらいまで)入れ、しゃもじで混ぜる。
(茹で汁が足りなければ水を足す)
-
-
-
5
-
米に色が付くまで、時々混ぜながら茹で汁に浸けておく。(色の濃さは好み)
-
-
-
7
-
湯気が上がってきたら、米を引っくり返す。(この時はまだ芯が残っている)
-
-
-
8
-
5~10分経ったら、味見をして硬ければ、小豆の茹で汁を米の上から回し入れる。(5合ならコップ半分~1杯くらい)
-
-
-
9
-
8を繰り返して、好みの硬さになれば完成。
-
コツ・ポイント
5で「色があんまり付かないなー」と思っても、蒸かすとしっかり色が出ます。
7の引っくり返す時は、蒸し布を使って米の上下を換える感じ。しゃもじで返しても大丈夫だと思います。
8の時はしゃもじなどで返してから、茹で汁を回し入れたほうがいいです。
7の引っくり返す時は、蒸し布を使って米の上下を換える感じ。しゃもじで返しても大丈夫だと思います。
8の時はしゃもじなどで返してから、茹で汁を回し入れたほうがいいです。
このレシピの生い立ち
結婚後に同居の義両親と夫が、実家の母のお赤飯を食べる機会があって、食べたら好みだというので「教わって作って」と言われ、教えてもらい今ではよく作ります。
ちなみに同居の義両親と夫はお赤飯好きです。
ちなみに同居の義両親と夫はお赤飯好きです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
4件
(2人)