さんま缶詰で簡単に冷汁で暑さ対策
作り方
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1
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きゅうり、みょうが、大葉を細かく切り、ボールに入れる。
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2
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味噌と水を入れ溶いて、ボールに入れる。冷やす為に氷2~3かけ入れる。
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3
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さんま水煮缶の水分を捨て、缶詰の中のさんまをボールに入れる。
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4
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そこに、しょうが、白ゴマをすって、白だしを加えて、軽くかきまぜる。
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5
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これはオプションですが、冷凍のご飯を、温めではなく、レンジで解凍する。ルイベ状態を目指します。
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6
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解凍してきた冷たいご飯を少しづつ器に盛り、冷や汁をかけて出来上がり!スプーンや、れんげでどんどん食べます!冷たいです!
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7
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食べていく上で、山椒や一味など、好みのものを追加して、異なる味で食べてもグッドです。冷え過ぎ注意!
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8
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冷やし関連メニューで、「梅干し入り、さっぱり冷やしおでん」レシピID 2311337 こちらも見て下さい。
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コツ・ポイント
豆腐入れてもおいしくて好きなのですが、お腹いっぱいになってしうので、今回は野菜をしっかり食べるバージョンとして作りました。シャリシャリ感がいいです。
このレシピの生い立ち
本格的に作る冷汁も大好きですが、あじの干物を焼いて、むしって、すりおろすなどの手間が大変です。結局、1年に1回程度のものになっていました。お手軽に、さんま水煮缶を用いて10分以内で作れるので、暑い日は味噌汁代わりとしても作ります。