トマトジュレのサラダ、タラバとコーンで
作り方
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ざるの上に1のピュレをレーゲルですくいながら静かにいれていく。ラップして冷蔵庫で一日放置しておく。
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3
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出来上がった透明ピュレの重量を計りその重さの1.5%の量のゼラチンを用意する。(今回は400gの液体がとれました)
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4
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3から液体50gをとり、温めてゼラチンを加えてといた後、トマトの液体に何回かに分けて、加えては混ぜし、冷蔵庫内で冷やす
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5
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シャンパンビネガードレッシングを作る
(分量は作りやすい量で示してある)イタリア七味は塩胡椒で代用可
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6
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ミニトマトは湯むきする。トウモロコシは湯がいた後実をほぐしておく。
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7
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タラバガニは冷凍品なら解凍後必ず塩分チェックをする。ごくごく軽く身を絞り少し塩分を除く(絞り過ぎない様に注意する事)
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8
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タラバを2cm大に切り分ける。カニ、ミニトマト、コーンに5のドレッシングをふりかけてなじませてから冷蔵庫に入れておく
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9
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スプラウトは水洗い後、しっかり水切りをして、先端の1/2を使う。盛り付け直前に全体と混ぜ合わせると良い
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10
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4で作ったジュレから必要量を取りイタリア七味を加えて軽く混ぜ合わせておく。イタリア七味は幾分強めにするとメリハリが効く
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11
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10で作ったジュレをまず器の下に敷く。その上にまずトマトを次にカニ、コーンスプラウトを盛り付けさらに上からジュレを掛ける
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盛り付け例(少量の時)ミニトマト3個とトマトのジュレ約60g使用
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盛り付け例(たくさん食べたい時)ミニトマト4個、トマトのジュレ約100g使用
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コツ・ポイント
トマトジュレを作る時は非常に目の細かいざるを使うことがポイントです。ジュレの味付けは多少強めにする方が美味しくいただけます。ジュレはコーンとの相性がぴったりです。エビ、アサリ、オクラ、ミニトマト、コーン等で作れば最高の家庭料理になるでしょう
このレシピの生い立ち
この時期たくさんトマトをいただくので、ジュレを作ってみました。美味しいコーンとタラバガニを合わせたら最高にクールな一品が出来ました。この時期のおもてなし料理として、これは使えます
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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