紅茶のケーキ
Description
さっぱりした味。男性にも好評。
材料
(18cm角型)
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■紅茶のジェノワーズ
5g
95g
5g
50cc
バター
25g
M3個
上白糖(グラニュー糖)
100g
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■クリーム1
200cc
紅茶リキュール
15cc
グラニュー糖
20g
■
■クリーム2
150cc
紅茶リキュール
30cc
グラニュー糖
20g
50cc
ダージリン葉
小さじ3
■アンビバージュ
火にかけてアルコールを飛ばす
紅茶リキュール
50cc
グラニュー糖
10g
大さじ1
作り方
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1
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■ジェノワーズ■ オーブンを170℃に温める。 型にオーブンペーパーを敷く。 ①牛乳を沸騰させアールグレイを加えて5分間煮て漉したものにバターを加えて溶かす。 ②アールグレイをミルサーで挽き小麦粉と一緒に振る。
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3
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2に①を加え、下からすくうようにして手早く混ぜる。 更に②を加えて同様に混ぜる。 このとき粉気が残らないように気をつけると共に、粘り気を出さないようにする。
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4
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用意した型に3を流し、すばやくオーブンに入れて40分焼く。 楊枝を刺して何も付いてこなければ焼き上がり。 冷ました後、横3等分に切る。刷毛ですべての面にアンビバージュを塗る。
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5
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■生クリーム1■ 硬めに泡立てジェノワーズに挟む。リキュールは任意で。
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6
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■生クリーム2■ 泡立ててジェノワーズの上面と側面に塗る。
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7
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■デコレーション■ 任意で。今回はホワイトチョコレートとクルミとアールグレイの葉を使用。
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コツ・ポイント
とにかくジェノワーズの出来で食感が左右されるので、ジェノワーズは重要。/紅茶の葉は細かく粉状にしないと食感が悪くなるので注意。/ジェノワーズに上白糖を使うと多少表面は焦げるが、グラニュー糖を使ったものより気持ちしっとりするらしい。どっちでもいいかと。/全体としてはシンプルで少し軽過ぎるくらいなので、生クリームよりバタークリームの方がいいかも。
このレシピの生い立ち
データ -- 06,02,22(雨) 所要時間:3時間程度 費用:1500円程度 備考:2006年バレンタイン用