中華風♪鶏の丸焼き
ゆみこ亭
作り方
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1
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鶏一羽を軽く洗い、ザルの上におしりを下にして水切りをする。
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3
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青ネギは白い所に切り込みを入れる。
（香りをよく出すため。）
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4
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切り込みを入れた青ネギをクルッとひと結びする。
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5
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水切りできた鶏の表面全体に塩コショウを軽くし、よくすり込んでおく。
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6
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手羽を広げ、
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7
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背中にクルッとまわす。（漬け汁に漬ける時に、袋が破れないようにするためと、盛り付け時に安定させるため。）
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8
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ナイロン袋を2重にし、その中に鶏を入れ、生姜、八角、花椒を入れる。
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9
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あわせておいた漬け汁Aをおしりから注ぐ。
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10
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ナイロン袋の空気を抜き、口を閉め、くるくる回して全体に漬け汁をいきわたらせる。
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11
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袋をあけ、鶏のおしりから、ネギとゆで卵を入れる。
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12
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ネギと卵を詰めた後、まわりの皮を寄せ、爪楊枝で止める。袋を閉め、冷蔵庫で1～2日漬けておく。半日に1回程度向きを変える。
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13
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1～2日漬けると茶色くなる。足を持ち、逆さまにして首から余分な汁を出す。ザルの上におしりを下にし、30分置く。
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15
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竹串で太もも→お腹→太ももに刺す。お腹と足は少し離す。200度で45分～1時間焼く。途中で一度、焼き汁を全体にかける。
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16
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きれいに焼けました。竹串、爪楊枝を熱いうちにとり、盛り付ける。
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17
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出来上がり～。
おネギも食べられますよ。
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コツ・ポイント
ごま油を塗ると、照りが出て焦げないです。
残った漬け汁で、豚肉を漬けて焼いたり、薄めてラーメンのスープにもできます。もちろんもう一度鶏を漬けてもＯＫ。野菜を炒める時の調味料にも。
自慢の一品、ぜひ作ってください。
残った漬け汁で、豚肉を漬けて焼いたり、薄めてラーメンのスープにもできます。もちろんもう一度鶏を漬けてもＯＫ。野菜を炒める時の調味料にも。
自慢の一品、ぜひ作ってください。
このレシピの生い立ち
中華料理屋さんの丸鶏に近づけるべく、試行錯誤しました。ずっと作り続けているレシピです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
ゆみこ亭
