KISUKEを使った つくしのかき揚げ
Description
糀屋本店KISUKE KOJI POWERを使って作る春のかき揚げレシピ登場♪
材料
(4人分)
75g
75g
75g
75g
■
揚げ衣
1カップ(200㏄)
1個
1/2(100cc)
氷(冷蔵庫の製氷機で作った大きさ)
2個
KISUKE
ボトル2振り
塩
1つまみ
揚げ油(EXV.オリーブオイルがおススメ)
適量
作り方
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1
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ツクシの袴は付けたままでOK!水で洗う。人参は1~2ミリ幅の棒状に切る。玉ねぎは薄切りにし、ボウルに入れて貝柱を加える。
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2
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1に小麦粉とKISUKE(分量外)を振りを少量絡めて衣をつきやすくする。
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3
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大きめのボウルに水と卵を合わせて、泡だて器などで白身を切る。
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4
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3に分量の小麦粉とKISUKEと塩、氷を加えて菜箸で 8の字を書くように軽く混ぜる。小麦粉がダマになっているぐらいでOK
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5
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1の具材に3の衣を合わせ、菜箸で軽く混ぜる。
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6
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170度ぐらい(溶いた小麦粉を入れて底に沈んですぐに上がってくるぐらい)の油で5をお玉に乗せて静かに落とす。
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7
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菜箸で触って、衣がからっとしていたら裏返し、全体にからっとしたら、かき揚げを立てて底に5秒ほどつけてから油を切って完成。
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コツ・ポイント
出来上がったかき揚げに、KISUKE塩50(またはKISUKEと塩を1:1で混ぜたもの)をつけて食べると、美味です♪
抹茶塩のような感覚でお召し上がりください(^0
^)
抹茶塩のような感覚でお召し上がりください(^0
^)
このレシピの生い立ち
この時期になると野原や河原にたくさんみかける
つくし。たくさんいただいたのですが、ハカマを
取るのが面倒なので、そのまま食べごろの大きさに切ってかき揚げにしてみました! 袴がサクッとした口触りのアクセントになった思わぬ発見レシピ★
つくし。たくさんいただいたのですが、ハカマを
取るのが面倒なので、そのまま食べごろの大きさに切ってかき揚げにしてみました! 袴がサクッとした口触りのアクセントになった思わぬ発見レシピ★