乳と蜜の流れるタヒニプリン♡
Description
ゴマのブラマンジェをアレンジ★
カロリー控えめヘルシーに♡
材料
(作りやすい分量 12〜14個)
作り方
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1
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オレンジを絞った生ジュースに干しぶどうをつけで戻しておく。出来れば、生ジュースで♡ オレンジジュースでも代用可。
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2
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一般的な干しぶどう一袋にオレンジ2個だとたっぷり浸かって、全部をしっかり戻せた感じです。
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3
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豆乳1リットル♡
出来れば成分無調整。匂いが気になるなら、調整豆乳や無脂肪牛乳でも♡
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4
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タヒーニ(ねりゴマ)100cc
もう少し減らせそう…?
濃厚にしたい時は
…〜180cc
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5
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てんさい糖(50〜80g)
試食用では50gで作成。もっと減らしてもいいかも?
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6
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豆乳に、タヒーニを投入。
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7
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豆乳に、30gのてんさい糖も投入♡
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8
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よーく溶かす。
てんさい糖とタヒーニを溶かした豆乳を火にかける。食感が悪くなるので、絶対に沸騰させない。
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9
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鍋肌がぷつぷつするまで温める。
注意:沸騰したアガー液と温度差がありすぎるとアガーが分離してしまいます。
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水300ccにアガー20g
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アガーはてんさい糖20gとよく混ぜて水に溶かす。
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火にかけずに、完全に溶けるまでよく混ぜる。
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アガーの水溶液を火にかけ、しっかり(1分位)沸騰させる。
アガーは沸騰させないと固まらないことが…
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沸騰させたアガーは透明♡
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温めた豆乳の鍋に、アガー液を少しずつ入れて混ぜる。
ダマになることがあるので、少しづつ入れて下さい♡
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ねりゴマが沈んでしまうので、とろみがつくまで、かき混ぜながら、自然に冷ます。
早く冷やしたい時は、常温の水で。
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プリンカップの耐熱温度(60度)以下まで冷ます。
55度位でプリンカップに注ぐと、ゴマが沈まず、作業しやすかったです。
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注意:熱いまま(ゆるいまま)型に入れると、重いゴマだけが沈んでしまうことがあります。
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アガーは常温で固まるので、冷ましすぎて固まってしまっても、温め直し可能だそう♡
この時も沸騰させないこと。
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使い捨てのプリンカップに注ぐ。
表面の気泡は、スプーンの背で潰したりすくって取ったりして、表面をキレイに整える。
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ふちや周囲についた液は、プリン液が固まってからキレイに拭き取る。
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実際には…上記分量で、120ccのプリンカップに、14個作れました♡
カップの八分目位まで注ぐととキレイです。
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ハチミツが表面を薄く覆うくらいかけ、オレンジで戻したぶどうを3粒とミントを飾る。
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こんな感じ?
一個あたり
約112kcal♡
120ccの蓋つきカップなら、上記分量で約14個出来ます。
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蓋をして、マスキングテープを貼り、紙ナプキンとスプーンを添えて出す。
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豆乳のかわりに牛乳でも♡
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コツ・ポイント
★豆乳(牛乳)は沸騰させない。でも全体をきちんと温める。鍋肌がプツプツして来たら火を止める。
★豆乳が冷たいとアガー液が分離するので、温度差が大きすぎないよう注意。
このレシピの生い立ち
聖書に出てくる『乳と蜜の流れる地』から…スイーツを妄想♡
蜂蜜が甘いのでプリンは甘さ控えめ。
タヒーニと豆乳のプリンに…
聖書に何度も出てくる蜂蜜と葡萄で飾って♡