*しっとりやわらか…何かと便利な鶏ささみ
作り方
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1
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鶏ささみ…基本的には筋を取ります。(ワタシは気分次第で…)
後に裂く時に取り除けるので…。
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2
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お水と味覇を入れて沸騰させ鶏ささみを入れて再度プクプク沸騰したら直ぐ火を止めます。決してブクブク茹でないコト。
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3
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そのまましばらく放置。。◆真冬みたく室温があまりにも低くて心配ならフタをして放置して下さい(ワタシはしたコトないです)
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4
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まだ熱い!?けど触れる程(60度以下)に冷めたら裂きます。そのまま冷えるまでスープの中に放置。(15分程かな…)
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5
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4工程◆ワタシは熱いのと保存・衛生面から手ではなく20cm程のトング2本を使って裂いてます。
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6
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とりあえず大雑把に裂いても良いと思います。使用する時に用途に合わせて細かく裂くなどしてください。
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7
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でもある程度細かく裂いてスープに馴染ませた方が味が入り淡白なささみ…下味も付き和え物等も美味しいです。
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8
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冷めたらスープにヒタヒタ状態で保存。
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◆もちろんそのまま食べても美味しいです♪
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◆サラダや和え物…トッピング*お弁当などに。用途に合わせてスープの水分を切って使って下さい。
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◆保存外で残りのスープ…夏時期はぶっかけそうめん・うどん等に使用しちゃいます。ねぎとチョイごま油で美味しいです。
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◆もちろん温かいスープとしてもOK。チョッとお醤油等で調味して調節。片栗でチョイとろみをつけて溶き卵でカキ玉スープなど…
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◆我が家はスープ(味覇)しっかり味ですがお好みで調節して下さいね。
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コツ・ポイント
◆顆粒の鶏ガラスープでもOK
◆残ったスープは冷凍しておくと便利。
◆4の工程で裂くのは何度か試してる時
火の入り方を確認する為に何本か裂くコトがあり
そのままの状態で放置するよりも裂いて冷ました方が格段にしっとりジューシーだったので
◆残ったスープは冷凍しておくと便利。
◆4の工程で裂くのは何度か試してる時
火の入り方を確認する為に何本か裂くコトがあり
そのままの状態で放置するよりも裂いて冷ました方が格段にしっとりジューシーだったので
このレシピの生い立ち
安くてヘルシーなのに鶏ささみ…胸肉のパサパサ感が苦手だったのでアレコレ試した結果、気がつけば数十年前からコレが一番、スープ活用で我が家好み。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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