大量消費の味方!ピーマンのきんぴら
作り方
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1
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ピーマンをどっさり洗います
炒めるとかなり嵩が減ります
我が家は一度にこれぐらい使います
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2
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ピーマンの種を取り除き、細めの千切りにします
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3
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多少太くなっても、大丈夫♪
炒める時間を少し長くすればいいだけです
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4
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フライパンにごま油を熱して、ピーマンを炒めます
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5
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ピーマンがくたりとなるくらいまで、よーく炒めます
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6
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ピーマンに火が通ってくると、緑色が濃くなり柔らかくなってきます
そのくらいまで、よく炒めて下さい
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7
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ピーマンをフライパンの片側に寄せ、開いたところに醤油を加えます
こうすることで、お醤油に香ばしさが加わり香りが立ちます
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8
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お醤油が加熱され焦がし醤油の香りがしてきたら、ピーマンと醤油を炒め合わせます
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9
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全体に味がついたら煎りごまと好みでみりんを加え、まんべんなく混ぜます
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10
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多少ピーマンの色は悪くなりますが、白いご飯がすすむ副菜のでき上がりです!
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父が甘いきんぴらがキライだったため、実家では醤油のみの甘くないきんぴらでした。
なので、我が家も甘くない味付です。
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コツ・ポイント
細めに切ると、仕上がりも少し上品になります。
太めでも噛みごたえがあり、美味しいです!
お醤油を加える時、面倒でもピーマンをフライパンの片方に寄せ、お醤油を焦がして下さい。それだけで、ご飯が進むおかずに変身します♪
太めでも噛みごたえがあり、美味しいです!
お醤油を加える時、面倒でもピーマンをフライパンの片方に寄せ、お醤油を焦がして下さい。それだけで、ご飯が進むおかずに変身します♪
このレシピの生い立ち
甥っ子が小学生の時、家庭科の調理実習で習ったと食べさせてくれたもの。
きんぴらというとゴボウしか知らなかったので、新感覚でしかもピーマンをたっぷり食べられる常備菜に。
お弁当の一品にもなる、優れものです♪
きんぴらというとゴボウしか知らなかったので、新感覚でしかもピーマンをたっぷり食べられる常備菜に。
お弁当の一品にもなる、優れものです♪