シャキッと甘~い☆とうもろこしの天ぷら
Description
簡単便利な「オーマイ油少なめ天ぷら粉」で、揚げる事で、とうもろこしの甘みと旨みがMAXに!
少ない油で衣サックサク☆彡
少ない油で衣サックサク☆彡
材料
(2〜3人)
1本(コーン缶はお好きな分だけ)
揚げ油
鍋底2cmくらい
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天ぷらの衣液
80ml
塩(仕上げ用)
少々
作り方
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1
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とうもろこし(レシピは生)は、3等分くらに切り包丁で粒と芯も一緒に(3mm位)削ぎ切りにする。バラバラでもOK。
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2
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天ぷらの衣を作る。
今回は市販の天ぷら粉を使用。
天ぷら粉と水をボウルに全量入れ、泡立て器等でダマにならないよう混ぜる。
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3
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揚げ油を鍋底2cmくらいまで注ぎ、中火(170〜180℃)の温度にする。
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4
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1のとうもろこしを2の衣液に浸け、おたまやしゃもじ等で3に鍋肌から滑らすように入れ、両面揚げる。(片面3分ずつくらい)
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5
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コーン缶やバラバラになった粒は、多目の衣液と混ぜおたまですくい、油に浸してからしゃもじや平らなスプーン等で滑らすと楽です
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6
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天ぷらから出る泡が小さくなり音が変わったら、揚げ上がり時。
網等にのせ油を切り、塩をふりかけ、お皿に盛り付け出来上がり♬
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7
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補足
1でとうもろこしを芯と一緒に削ぎ切りにする際、バラバラ予防の為、厚さを修正しました。
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8
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つくれぽ返事日に偶然TVで天ぷらの「こんどう」の匠が穴あきお玉でバラバラとうもろこしを救い、揚げ油にinしていました!
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9
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上記の方法ですと、衣が薄く更にとうもろこし感が味わえそうです。
試した後にまた追記します。
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コツ・ポイント
生のとうもろこしの削ぎ切りが失敗してもコーン缶使用時の方法で、揚げる時におたまやしゃもじでかき揚げを揚げる要領で揚げるとまとまって形良く揚がります。
味付けは、シンプルに塩のみにしとうもろこしの味を最大限に頂きました。
冷めても美味しいです
味付けは、シンプルに塩のみにしとうもろこしの味を最大限に頂きました。
冷めても美味しいです
このレシピの生い立ち
昭和な風情の居酒屋さんでとうもろこし揚げが出て来て皆で甘っ旨っ!と感激していたのでずっと作りたいと思っていました。
家にある市販の天ぷら粉で簡単バージョンにアレンジしました。
居酒屋さんで食べた時と同じくらい美味しく家族皆止まりませんでした
家にある市販の天ぷら粉で簡単バージョンにアレンジしました。
居酒屋さんで食べた時と同じくらい美味しく家族皆止まりませんでした