かとちゃんこ (ちゃんこ鍋)
Description
京都のちゃんこ鍋屋さんで学び、独自に酒飲み用にアレンジした、醤油ベースのちゃんこ鍋
ゆーーちゃん
材料
（6人分）
4500ml
1枚
200g
鶏生肝（一口サイズに切る、血を洗い落す）
200g
鶏チューリップ
6本
特選丸大豆うすくちしょうゆ（ヒガシマル）
210ml
タカラ本みりん「純米」
300ml
味覇（ウェイパー）
大さじ2
6個
1本
２パック
1,000g
つくね（鶏ももミンチ200g・鶏むねミンチ200g・大葉5枚みじん切り・塩小さじ1・こしょう小さじ半分・卵の黄身1・にんにく2かけすりおろし・しょうがすりおろし大さじ1・片栗粉大さじ2）※混ぜる
500g
6枚
2パック
2パック
2本
食べたいだけ
食べたいだけ
食べたいだけ
薬味として
柚子こしょう
薬味として
こしょう
薬味として
作り方
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1
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水、昆布、豚バラ肉、鶏生肝、鶏チューリップを寸胴に投下。火を入れます。グツグツする前に昆布を捨てて、あくを取り除きます。
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2
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醤油、みりん、味覇、はまぐり、ごぼう、厚揚げ、鶏もも肉、つくねを投入。先によく煮た方が良いものは煮てしまう作戦です。
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3
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しいたけ、えのきだけ、まいたけ、にんじん、ねぎ、水菜、白菜、菊菜は、皿に盛っておきます。
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4
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寸胴から、食べたい分を鍋に移し、鍋に野菜を入れて、火にかけます。野菜が煮えたら食べられます。そしてまた寸胴から補充。
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5
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〆は、ラーメンでもおじやでも◎ おじやにする場合は、出汁が濃くなっている場合があるので、事前に味を確かめ必要なら薄める。
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コツ・ポイント
注意：材料が多いので、4人以上など人数がある程度揃わないと、食べきれないし、高コストになります。
出汁が美味しくできれば、好きな材料入れてもらって大丈夫です。マロニー、豆腐、おふ、もやし、手羽先、手羽元などなど
出汁が美味しくできれば、好きな材料入れてもらって大丈夫です。マロニー、豆腐、おふ、もやし、手羽先、手羽元などなど
このレシピの生い立ち
鍋をしていて「今それを追加で入れたらアカン！！」とか、鍋奉行にならなくて済むように、よく煮る必要のある食材を先に煮てしまう邪道な手法を編み出しました。鍋奉行な方も、食事が始まったら、ゆっくりお酒が飲めます。
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