節分・鬼神弁当(鬼灯の冷徹)
作り方
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1
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金魚草の茎(セリ)を塩ひとつまみ入り熱湯で茹で、食べやすく&カップに入れやすく切り白出汁(分量外)と和える
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2
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金魚草(いわし)の頭を落とし腹開き(アジの干物状態)にする
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3
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※骨と内臓を取り酒で洗った金魚草は、身に残った骨も愛と気合いでなるべく取り除きませう。繊細にやると吉
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4
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茎を詰め、金魚草をグリルやオーブントースタで焼きながらゴハン→明太子→ゴハンと詰め、
海苔で輪郭・髪・眉・目を切り貼り
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5
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卵の白身を焼いて切り、ツノっぽくしてマヨ(分量外)でくっつける。明太子ほっぺも添えて焼けた金魚草を詰めたら完成!おぎゃあ
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6
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材料残りはまるっと混ぜて食卓へ。そのときは砂糖・酒・みりんを適量混ぜて胡麻油で焼けばどうにかなります(当社比)
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コツ・ポイント
色んな意味で「愛よ」です(ほむぅ)
このレシピの生い立ち
なんか「折角の節分やし鬼徹キャラ弁したいなあ」と…身体を気遣いつつ可愛くて無駄なく美味しいものが作れたら、それはとっても嬉しいなって。
因みに明太子なのは豆より年の数越えるのがラクだったからです(勿論お家で豆も食べました)
因みに明太子なのは豆より年の数越えるのがラクだったからです(勿論お家で豆も食べました)