節分・鬼神弁当(鬼灯の冷徹)の画像

Description

鬼灯の冷徹キャラ弁です。
イワシは節分モノ+金魚草のイメージで(笑)

材料 (1人分)

明太子(中身・ほっぺ)
一腹
アルミカップ分
1匹

作り方

  1. 1

    金魚草の茎(セリ)を塩ひとつまみ入り熱湯で茹で、食べやすく&カップに入れやすく切り白出汁(分量外)と和える

  2. 2

    金魚草(いわし)の頭を落とし腹開き(アジの干物状態)にする

  3. 3

    ※骨と内臓を取り酒で洗った金魚草は、身に残った骨も愛と気合いでなるべく取り除きませう。繊細にやると吉

  4. 4

    茎を詰め、金魚草をグリルやオーブントースタで焼きながらゴハン→明太子→ゴハンと詰め、
    海苔で輪郭・髪・眉・目を切り貼り

  5. 5

    卵の白身を焼いて切り、ツノっぽくしてマヨ(分量外)でくっつける。明太子ほっぺも添えて焼けた金魚草を詰めたら完成!おぎゃあ

  6. 6

    材料残りはまるっと混ぜて食卓へ。そのときは砂糖・酒・みりんを適量混ぜて胡麻油で焼けばどうにかなります(当社比)

コツ・ポイント

色んな意味で「愛よ」です(ほむぅ)

このレシピの生い立ち

なんか「折角の節分やし鬼徹キャラ弁したいなあ」と…身体を気遣いつつ可愛くて無駄なく美味しいものが作れたら、それはとっても嬉しいなって。
因みに明太子なのは豆より年の数越えるのがラクだったからです(勿論お家で豆も食べました)
レシピID : 3000052 公開日 : 15/02/06 更新日 : 15/02/06

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