びん干し梅漬け&昔からの梅干し作り方
Description
藤清光さんのびん干し梅漬けのレシピより
昔からの梅干しの作り方は干してから、赤しそ入れるときれいに染まるょ。
昔からの梅干しの作り方は干してから、赤しそ入れるときれいに染まるょ。
材料
作り方
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1
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梅は、色んだ物
洗った梅を半日ぐらい水につけてザルにあげて水切りをする。
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2
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容器に梅と塩を交互に漬ける。
ホワイトリカーを入れ重石をする。
(塩分18%)
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3
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1日ぐらいで梅酢が上がって来ます。
重石しを軽くします。
赤しそがでるまで置く。
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4
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赤しそを洗って、ザルにあげて水毛を取ります。
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5
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赤しそに塩を振りかけてもむ。
汁が出て来ます。
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6
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良く絞る。
汁は、すてます。
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7
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塩を降って、3回ぐらいもむと紫色の汁がでます。汁は、捨てます。
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8
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赤しそを絞って、梅酢を少し入れてもむ。
汁は捨てます。
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9
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熱湯消毒した、ビンの中にもんだ赤しそと梅を交互に入れる。
最後の上に赤しそをのせて梅酢を入れる。
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10
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梅雨が開けたら、ビンのふたをとって日の当たる場所で1週間ぐらいびんごと干します。
半年ぐらい寝かせる。
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11
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※昔からの梅干しの作り方は、塩漬けの梅を晴れの日に干し、もんだ赤しそと梅を交互に入れる。
梅雨が開けたら、3日ぐらい干す
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12
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※11.の干した梅を容器に赤しそ、梅を交互に入れて土用干しまでそのまま置く状態
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13
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梅干しのビン干しはふたを取って干しています。
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14
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昔ながらの梅干しお天気の良い日に干しいる所。
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
ビン干しの梅干しの作り方がかごしまコープのカタログ注文の記載してあったので作って見ました。
昔の人たち、作り方も大切にしたいので作ります。
昔の人たち、作り方も大切にしたいので作ります。