8色フルカラー見て楽しき「レインボー丼」
作り方
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1
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キレイな硬くてハサミで切れるファイル表紙などを、丼や皿に合わせ、半径の長さで短冊に切っておく。
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2
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このように、それぞれの端をセロテープで止め、円を描くように仕切りをあらかじめ作っておく。盛り付けの器で半径が違う。
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3
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パプリカの赤又は黄色を縦に切り、トースターで20分焼いて、皮を剥ぐ。縦に細く切る。
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4
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ナスは、斜めに筋目を入れ、レンチンして火を通しておく。縦に細く切る。表面の皮を使うので中身はあってもなくてもよい。
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5
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ひき肉を炒め、そぼろ風に準備しておく。味付けは麺つゆで。シイタケなどキノコを味付煮て縦に切っておく。絹さやは塩でボイル
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7
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このように、小さなバットなどに準備して、作業がやりやすいように。具材が余っても、次に使う気持ちで悩まない。
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8
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丼、又は深めの皿にライスを平らに敷き最初のプラスチックの仕切りを羽のようにセットし固定する。
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9
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それぞれの枠に、思い思いのカラーの具材を入れてゆく。中心と端にしっかり詰めて、そっと枠(ワク)を外すと、このように。
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10
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これは、ラーメン丼に盛り付けたところ。周りに絹さやを円を描いて並べてみた。麺つゆを薄めにし、味をみてからお好み適量で。
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11
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小さめの丼に、違う形のデザインで盛り付けてみた。盛り付け方は自由に楽しく。お子さんがいたら、任せるのも楽し。
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12
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これは、平べったい端の盛り上がっている皿に、レインボー具材を盛り付けたところ。紅ショウガと桜デンブがお仲間入り。
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コツ・ポイント
仕上がりの分け目をきれいにする為にプラスチックの枠を作った。取っておいて、また次回に使用する。でも、時間がある時に、出来るメニューかもですね。
それぞれの具材は、準備大変だけど、自由に何でも使用可、ただし、それぞれ違う色合いが楽しい。
それぞれの具材は、準備大変だけど、自由に何でも使用可、ただし、それぞれ違う色合いが楽しい。
このレシピの生い立ち
「冷やし中華」のイメージを、「丼」に投入でやってみてはどうかと・・思い立った。