2016年 おせち 覚書
Description
一品一品を楽しみながら食べるようになりました!
材料
作り方
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1
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いろんな方のレシピを参考に毎年作らせて頂いてます!
来年もきちんと作れるように覚書として自分ように残すことにしました。
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2
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☆筑前煮
だしは、お雑煮用の2番出汁を使う!
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3
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☆お雑煮
30日夜に水に昆布、椎茸をいれ、一晩おく(温度の低い所に)
鰹は自然に沈むまで触らない。
しっかり濾すこと!
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4
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☆柚子なます
柚子の果汁をたっぷり入れる
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5
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☆叩きゴボウ
必ずゴマは、すり鉢ですること!
ゴマの風味が全然違う。
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6
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☆栗きんとん
安納芋で。必ず濾すこと。
冷えると固くなるので、かなりゆるめで作る(お芋をゆがいた汁で緩く)
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7
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☆門松
みんなに大好評。
次回からも必ずつくる!
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8
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☆鯛の塩麹漬け
初挑戦。
とても上品なお味。懐石料理みたい!
次回も必ず。
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9
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☆サーモンとほうれん草のテリーヌ
小さなパウンド型で半量で作成。
まだ少なくてよいかも。
鮭は脂がのってない方が良い?
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10
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☆伊達巻
甘すぎずつくる。
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11
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☆生ハムのクリームチーズ巻
余った生ハムで作ってみたけど、とても好評。
クリームチーズはやっぱりkiriが1番!
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12
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☆田作り
弱火でしっかり煎ること。
今年は130グラムと大量作成!
日持ちするからよいかも。
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13
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☆八幡巻き
あった方が絶対いい!
豪華さが違う。
ゴボウ、人参、いんげんで。
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14
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☆牛肉のネギ巻
結構よいお肉を使用。
煮込み用の調味料は半分でオッケー。
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15
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☆海老のはんぺん巻
はんぺんに砂糖を入れすぎない。
とっても大好評。
海老はおおきめで!
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☆ホタテとパプリカのマリネ
ホタテは真ん中に切り込みを入れて間にパプリカを挟む
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☆お口直しゼリー
グレープフルーツは必須!
生のものをいれること。
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〜2017年〜
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19
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お口直しのみかんのミルク寒天ゼリー
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
こちらにしてから毎年新レシピを追加するのが楽しみです☆