おにぎり包みシートで、自家製干物
Description
干物アミを使わず冷蔵庫でシートに包んだ状態で作る干物
生誕１９７３年独身男
作り方
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■干物
今回は鯛さん
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おにぎり包みシート、こんなのです
透過した水分を戻さない特殊なシートです
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腹開きにして、腹ワタ・エラを取り除き、５％食塩水に３０分浸し。水分をキッチンペーパーで拭き取ります
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風干しではないので、拭き取りは丁寧に。
拭いたあと「おにぎり包みシート」で包みます。
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密着させて
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ジッパーつき保存袋に入れてストローで空気を吸い出し、密封（ちょっと疲れた）
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１日で、こんな感じ
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■鯛の白味噌漬け
昆布を１０分水で戻し、水分を拭きとっておく
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味噌、みりん、砂糖を合わせて干した鯛に塗り
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昆布でサンド、ジッパー袋に密封
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焼く時、余分な味噌をかるく除いて。
美味し。
白味噌漬は大きい鯛を筒切にした肉厚ので作ると京都の贈答品のやつに近づきます
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■クレイジーソルト干し
直接クレソルをまんべんなく振って。
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包み
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ジッパー袋に密封
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１日でこんな感じ
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カジキ切り身がベストだけど、サーモンも美味しいです
簡単すぎですね
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■ドンコのチャンジャ
お願いできれば、魚屋で肝と３枚おろしまでやってもらうのがおすすめ
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ドンコの肝、美味しいものです
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肝さっと湯通し
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身は干物の要領で
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小骨を抜き、ぶつ切りにして
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肝とともにキムチ素に漬けます
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タタキ肝和えのほうが、ぜんぜん美味しいけどチャンジャに作ってみました
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コツ・ポイント
シートに包む前に余分な水分は極力拭き取ってしまいます。
このレシピの生い立ち
虫など、いろいろ付着を気にせず自家製干物を作りたかったもので。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
生誕１９７３年独身男
