バレンタインホットジャージー牛風豆乳寒天

バレンタインホットジャージー牛風豆乳寒天の画像

Description

スーパーでは入手困難なジャージー牛乳。
あのコクを、豆乳と雪塩で再現できました!
プラス寒天で、活用の幅が広がります!

材料 (4人分)

300cc
砂糖
大さじ3
雪塩
大さじ1

作り方

  1. 1

    写真

    牛乳と粉寒天を鍋に入れ、混ぜながら中火にかける。1分後、豆乳を追加し、混ぜると沸騰手前で白からクリーム色に変化する。

  2. 2

    砂糖を加え1分煮詰め、火からおろし、雪塩を加える。砂糖と雪塩は好みの味に調整。雪塩がない場合の塩は、3分の1の量。

  3. 3

    写真

    製氷皿や、チョコレート型、ゼリー型、耐熱容器等の内側を水に濡らし、材料を流し込む。

  4. 4

    直ぐに固まるため、温かい内にそのまま頂くと、濃厚ジャージー牛乳プリン風!
    型に入れずにフォンデュにしても美味しい!

  5. 5

    写真

    写真は、冷蔵庫で30分固め、電子レンジで40秒加熱した状態。表面が半分溶け、崩しながら頂く。表面だけ溶かすなら20秒。

  6. 6

    写真

    通常の寒天作りより100cc水分量を多くしてあるため滑らかで、バターナイフで簡単にパンに乗せられ、パンプディング風に!

  7. 7

    写真

    クラッカーの上や、サンドイッチ用のパンに焼き目を付け4当分した上に乗せると、おもてなし用のオープサンドに!

  8. 8

    写真

    製氷皿で固めたもの5つを、電子レンジで30秒加熱すると…

  9. 9

    写真

    トロトロのクリーム状に戻る。直ぐに固まるので、温かい内に、パンケーキやデザート豆腐にかける。

  10. 10

    写真

    写真は、市販のチョコレート味のデザート豆腐に、上記をかけたもの。お皿の上で固まっても温かいので、冬でも美味しい!!

コツ・ポイント

通常、4gの粉寒天は450〜500ccの水分量ですが、牛乳と豆乳で600ccにすることで、冷めても冷たすぎず、固すぎない、冬でも美味しく頂けるレシピになります!
また、豆乳だけだと豆の味が苦手な方も牛乳でまろやかになり、雪塩でコクが出ます!

このレシピの生い立ち

大好きな豆乳レシピを増やしたい!
大好きな濃いジャージー牛乳が欲しい!
大好きな寒天を冬でも体を冷やさず頂きたい!
その3つを混ぜ合わせ、味見をすると、コクが足りない…雪塩を加えると…美味しく大変身(≧∇≦)!!
レシピID : 3641915 公開日 : 16/01/24 更新日 : 16/01/25

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