炊き込み牡蠣飯 厚岸の牡蠣弁風★
作り方
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2
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昆布がやや柔らかくなったら火にかけ、沸騰する直前に昆布を取り出します。沸騰してしまうと、昆布のぬめりなどがでてくるので×
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3
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2のだしに★の調味料をいれ煮立たせます。煮立ったら、牡蠣をいれます。牡蠣に火が通ったら、粒の小さいものを残して皿などに取り出しておきます。小さい粒はご飯用の旨みに煮汁にそのまま残します。
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4
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炊飯器に、1で研いだ米、野菜をいれます。
3の煮汁(小さい粒の牡蠣ごと)をいれます。
煮汁も含めて水の量を3カップの目盛になるようにし、炊きます。
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5
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◎の調味料をなべで煮立てて火を止め、とりのぞいて置いた牡蠣を入れて味をしみこませておきます。
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6
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4で炊き上がったご飯をさっくり混ぜ、5のあじをしみこませておいた牡蠣を上にのせて10分ほど蒸らします。
できあがり。
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
牡蠣をとりのぞいて、別の調味料で味をしみこませると、牡蠣も縮まず味のついた牡蠣飯になります。厚岸で食べた牡蠣弁が忘れられなくて覚書です。