シャトルシェフで作るイカ飯
yokosaku
作り方
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1
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もち米は作る前の日から水につけておきます。イカは頭の部分を入れ物にします。足とワタ・軟骨などを取り除いておきます。私は皮もつけたままです。
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2
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イカの足は吸盤を出来るだけ落としてから、みじん切りにします。（長い２本は吸盤がないところのみ利用します）
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3
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生姜は千切りにして、醤油、ざらめ、酒と共にシャトルシェフの鍋で熱し、ざらめが溶ける程度に温めます。
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4
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もち米は軽く洗って水気を切り、【２】とあわせます。そして、少し【３】の液体を入れてもち米にも少し味を染込ませて、またその水分を切ります。
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5
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イカの胴体に1/3～半分程度詰めて楊枝で縫うように止めます。もち米は更に膨らむので、詰め込み過ぎないようにしましょう。
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6
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【３】のシャトルシェフで作った汁の中に、【５】を投入し、胴体にかぶる程度の水を入れ、落し蓋をして１０分ほど沸騰させます。
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7
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火を止めて、汁がイカの半分以上あれば（足りなければ、汁を足し）落し蓋をしたままシャトルシェフ本体に入れます。
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8
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８時間くらいして、イカをひっくり返し、落し蓋をして１０分ほど沸騰させます。そしてまた本体を戻します。・・・それから８時間後以降が食べごろです♪
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コツ・ポイント
もち米の量が本当に難しいです。足のみじん切りがたくさんあれば１合でも多いかもしれません。
残ったら、普通にご飯を炊く時にブレンドしたら、もっちりご飯になりますが、水加減が難しい。恐るべし、もち米。
芯が絶対にないようにするには、本体に入れる前にたくさん煮込むことでしょうか？
残ったら、普通にご飯を炊く時にブレンドしたら、もっちりご飯になりますが、水加減が難しい。恐るべし、もち米。
芯が絶対にないようにするには、本体に入れる前にたくさん煮込むことでしょうか？
このレシピの生い立ち
お友だちのお母様が小学校の頃に作ってくれたイカ飯が私の中でのベスト・オブ・イカ飯。その味を越えられるたかどうかは定かではないけれど。。。でも、美味しかったです。
少しもち米の芯が残っていましたが、それもまた、よし、ということで。。。
少しもち米の芯が残っていましたが、それもまた、よし、ということで。。。
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