ワインに合う!サンマのバルサミコ焼き。
作り方
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1
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秋刀魚の頭と内臓を取り、両面に塩を振ってキッチンペーパーで包み、冷蔵庫で15〜30分ほど置く。臭みが抜けます。
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3
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蓮根がきつね色になり、ナスにも焼き色がついたら、軽く塩と好みで好きなハーブをふりかけて別皿に取る。
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4
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秋刀魚を冷蔵庫から取り出し、内臓が入っていた部分にすりおろしたしょうがをたっぷりぬりこむ。臭み消しです。
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5
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タイムやバジルなど好みのハーブをふりかけ、秋刀魚の表面に片栗粉をまんべんなくまぶす。
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6
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フライパンにオリーブオイルを多めになじませ、弱火でじっくり焼く。
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7
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弱火で5〜6分焼いて裏返し。表面がパリッとせず、ベタベタしてたら戻してもう1〜2分焼いてください。
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8
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断面から見える中心部骨ぎわの血がにじんだ部分に火が通るまで、再び弱火でじっくり焼く。
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9
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レタス、トマト、レンコン、秋刀魚、ナスの順に並べて、最後にバルサミコ酢を秋刀魚にかけ、好みで追いハーブを振って完成。
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コツ・ポイント
秋刀魚は脂が乗っているので弱火でじっくり焼いてもパサパサしません。片栗粉の衣がパリッとなるようにじっくり焼くのがオススメです。お腹に塗り込むしょうがは多めが良いと思います。付け合わせはなんでもかまいません。
このレシピの生い立ち
旬の秋刀魚をじっと見てたら思いつきました。