さんま塩焼き お子様でもキレイに食べれる
作り方
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生さんまに塩をふり、15分から30分おく
※10cmぐらいの高さから、全体にふる
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2
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時間が経ったら、余分な水分を拭き取り、包丁で、真ん中の骨まで、横に一直線に切れ目を入れる
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3
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腹をつぶさない程度で、斜めに、骨の当りまで、切れ目を入れる
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4
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同様に裏側も切れ目を入れる
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5
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頭、尻尾には塩をすり込み、全体にかるく塩をふる
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6
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●グリル片面の場合
左側を7分ぐらい焼く
※遠火の強火で焼くのが一番です
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7
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表が焼けたら、裏返して、5分程焼く
※両面焼きのグリルの場合は8~10分ぐらい焼いて下さい
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8
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お皿に盛付けて出来上がり♡
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9
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写真のように切れ目から、とれば簡単に取れます
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片面を食べたら、骨を取り除いてお召がり下さい。
お子様なら、ひっくり返して食べてもOK!
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綺麗に食べれました♡
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さんま塩焼きの人気検索で9位になりました(2017/01/23現在)
ありがとうございます!
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コツ・ポイント
先に塩をして置いておくのは、旨みを引き出し、臭みを取り除く為です。
切れ目を入れるときは、骨に沿って、骨のところまで切るのがポイントです!
切れ目を入れるときは、骨に沿って、骨のところまで切るのがポイントです!
このレシピの生い立ち
さんまを綺麗に食べれないと、本当の美味しさが分からないと思うので、苦手な人用に考えました