インドネシア♡バナナの葉で包んだバナナ餅
作り方
-
-
1
-
米粉、ココナッツミルク、砂糖、塩、サラダ油を入れて、よく混ぜる。
-
-
-
2
-
火にかけ、常にゆっくりかき回しながら煮る。もっちりとし始めたらよく練るように混ぜて、もったりさせる。
-
-
-
3
-
バナナは太くて少し短めのもので、周りが黒くなっても中は黒くなってません。
-
-
-
4
-
バナナは皮をむき1cmぐらいの厚さに切っておく。
-
-
-
5
-
バナナの葉は20×20cmに切り、火で軽くあぶり、柔らかくする。
-
-
-
7
-
-
-
-
8
-
-
-
-
9
-
およその形を作る
-
-
-
10
-
端を織り込む
-
-
-
11
-
-
-
-
12
-
-
-
-
13
-
沸騰した蒸し器に並べて、30分蒸す。
-
-
-
14
-
-
コツ・ポイント
バナナの葉とバナナはアジア食材店で購入しました。バナナも少し太くて普段私達が食べているのとは違う種類です。バナナはそのまま食べるとさっぱり甘く、蒸すと甘みと酸味が増して美味しいバナナでした。お餅の甘みはお好みで調整して下さい
このレシピの生い立ち
インドネシアのココナッツミルクとバナナを入れた南国のチマキです。バナナは甘みも酸味もあり、甘いお餅にぴったりの味です。バナナの葉は柔らかく、とても包みやすく、ほのかに香る美味しいお餅にしてくれてます。