具もタレも魔法のだし塩で美味しい餃子
作り方
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1
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キャベツ、ニラ、長ネギは粗みじん切りにして、ペーパーを敷いたザルに入れておく。
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2
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ボウルに肉を入れて、★印の調味料を入れて粘り気が出るまでよくこねておく。(野菜を一緒にすると水っぽくなるので肉だけ)
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3
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1の野菜の水気を下に敷いたペーパーでさっと拭き取って、2の肉のボウルに加え、片栗粉を振り入れて全体をこねて馴染ませる。
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4
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餃子の皮に適量のせて端を軽く水でぬらして口を閉じる。この材料の分量でたっぷり24個分包めます。
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5
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フライパンに油を入れて餃子を並べ、一人分7~8個だったら50cc程の水を入れる。蓋をして中火で6分程で羽付き餃子が完成!
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6
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皿に酢を入れて、魔法のだし塩を加えて混ぜ合わせる。2~3人に分けて餃子に添えて出す。
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コツ・ポイント
にんにく無しでニラを1把と長ネギでマイルドな香りで、口臭が気になりません。
付けダレもお醤油やラー油を使わずに、辛味と香味入りの魔法のだし塩で作り、今までのタレと違う不思議な美味しさです。魔法のだし塩は少しで済むので減塩にもなりそうです。
付けダレもお醤油やラー油を使わずに、辛味と香味入りの魔法のだし塩で作り、今までのタレと違う不思議な美味しさです。魔法のだし塩は少しで済むので減塩にもなりそうです。
このレシピの生い立ち
餃子はその時々で調味料を調合していましたが、旨みを加えるのが難しく感じていました。魔法のだし塩ならば、旨みと塩味、辛味など複合的な味わいがあるので美味しくできそうだと思いました。醤油など液体は具がダレますが、粉末でダレないのも魅力です。