基本 究極の時短法 筍の炊き方
作り方
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1
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筍の下のボツボツを取り除きましょう。
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2
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穂先の硬い部分を斜めに切り落とします。
こうすると断面積が増えて火が通りやすくなります。
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3
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縦に包丁を入れましょう。
こうしておくと火の通りとアクの抜けをよくなり、茹で上がってから皮を向きやすくなります。
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4
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鍋に水、米、重曹、筍をいれて、上からお皿被せて筍が浮いてこないようにして、中火で30分ほど煮ます。
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5
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30分経ったら、火を止め、そのまま冷めるまで放置します。
時間がなければ、5分くらいでもOK。
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6
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縦に入れた切れ目から、皮をむきます。
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7
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どこまで剥いて良いかわからないという人が多いですが、向けなくなるまで剥いてください。
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8
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ID : 4479193
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コツ・ポイント
30分煮込んだ後の放置タイムが大事です。
完全に冷めるまで待てばアクは抜け切る場合がほとんどです。
5分ほどで大丈夫な場合もありますが、収穫して時間がたった筍を煮る場合はえぐみが残る場合もあります。
完全に冷めるまで待てばアクは抜け切る場合がほとんどです。
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